今日は大寒
陽射しから少しづつ暖かく感じる様になった。
車の中は暖房がいらないようだ。
新学期が始まり孫がインフルエンザにかかった。
下の子も風邪を引き家族に移り じじばばにも・・・
私は元来風邪を引きやすい体質なのでかかると永い！
やっと みんな元に戻ったようだ。
２７「陽射しから 温もり感じ 春近し」
１２月に喪中の知らせが１０通あった。
その中に福岡から一緒に出て来た友があった。同じ職場の同期で同い年
組織の中で生きられない同じ性格の男で 私は自営の道筋がなんとか出来
彼もほどなく会社を辞め 間もなくタクシーに移りその後個人の免許を取った。
当時はお互いに 身体ひとつで出て来たのでよく頑張ったと思っている。
飲み仲間でもあったので寂しくなる。
２６「生きるとは 明日死すとも 悔いは無く」
一日一日を大切に生きたいと思う。
最近夢を見ることが時々！ ある
昔のことや 今のこと・・・etc
これも年のせいなのか？
４月に喜寿の同窓会がふるさと福岡で開かれるので
その思い入れなのか ？定かではない。
夢は今まであまり見ない方だった。
２５「目が覚めた 今日も一日 楽しもう」
やることが有るのは ありがたいと思う。
今年は 新しくやることは何もしないが 少し整理をしなければ
と 思ってスタートした。が 趣味は広く浅くといえば聞こえは良いが
何も成就していない。今までのものを 今年は 少しずつ完成させて
行きたいと思っているところだ。
２３「年忘れ 新規に挑む 好奇心」
２４「燃えるもの まだ有りそうと 夢を積む」
三つ子の魂１００までとか云われるが・・・変われない！ かも
まだまだ と ぼつぼつ がつづく！
陽射しを受けると 暖かく感じる！
昨日と打って変わって 眩しい光が射し込んでいる。今朝のリビング！
やはり太陽は嬉しい！ 予報は１３℃とか・・・
日が射し込むと 晴れ晴れとした気分になれることはうれしい。
２２「目は無くも お天道様が お見通し」
何をするも 誰かが見ている！ということか？
迷惑をかけぬよう日々送れれば云うことはないのだが・・・
今朝からどんよりした雲が広がっている。
きょうは雨予報！ 雪になるかも！
喉にも良いが 畑も喜んでいることだろう。
２１「こころとは 目には見えぬが 思いやり」
自分のことより みなさんのことを・・・
福岡の友から アルバムのお礼にと明太子が届いた。
懐かしい味は正直うれしい。
ごちそうさま！
竹馬の友と 京都の旅！
同行のひとりが誕生日で ５月から計画されていたようです。
お陰さまで 私も初めて秋の京都を満喫出来ました。
和気あいあいのうちに あっという間に楽しい時間は過ぎてしまいました。が
１５「燃えました 竹馬の友と 紅葉狩り」
男三人は １９日から集まり打ち合わせ ２０日の午前中は三千院へ・・・
お昼に福岡の女性組と合流！
先ずは東福寺から
何度も来ている人も有り
南禅寺は階段きついから！と パスするひとあり！
行くところ最高 最高！ 正に絶景かな！絶景かな！
１６「青空と 紅 赤 朱の 寺巡り」
行くところは運転手におまかせで 紅葉のキレイなところへ・・・
初日の宿は祇園の老舗 舞子さんを見られる様に！ と 配慮されていました。
祇園の老舗 うなぎの寝床？とも云われる 奥深い上宿
食事の後に 京の夜を散策
「京の宿苔むす庭の石蕗の花」 同行のひと 一句詠
宿は純和風の京造り中庭もあり 裏通りまで繋がる奥深い作り
これがうなぎの寝床の謂れかと・・・感心 しきり！
２日目は二条城から
紅一色の中で いちょうが一本とても印象てきでした
次は仁和寺へ 運良くお坊さんの姿も！
入ると大きな金屏風の前に 松一本がいけてある風景に なぜかひかれました。
天満宮では抹茶も
「一服の茶をもてなされ庭紅葉」
大覚寺大沢池
大沢池は冬の景 境内には 菊の展示も（初めて見た縦長の菊）
「大沢の池面に映ゆる照紅葉」
二日目最後は嵐山 ホテルは渡月橋の真ん前 早めに荷物を預け散策に出る。
足の弱いひとは・・・
「人力車に嵯峨野の小径竹の春」（落柿舎入選）
「木の実降る更けゆく宿の静けさに」
挿入の俳句は 同行のひとりSさんの吟句です。
お風呂で一緒になった人も５月の予約とか！
この時期は 週末は大変な人出らしい。
三日目は私だけ仕事で早く帰りましたので・・・？
２日間の記録になりました。
三日目の朝 日の出を撮りに行った時は無かったのに 渡月橋には両側の歩道際に
バリケードが設置されていました。押し出される人を防ぐ 事故防止だそうです。
お天気にも恵まれ すばらしい紅葉狩りになりました。
（竹馬の友 今年喜寿を迎えるにあたり顔出しOKの許可）
友有り遠方より参じる
１７「流れゆく 雲に夢乗せ 再会を」
See You Again by Hiro
今日は 成人記念の前撮りが二人。男の人！
男性には出来るだけ式前の土日にお願いしている。
当日はどうしても女性優先になるからだ。
近年は、貸衣装屋さんで写真も一緒に・・・が多く
私のところへ来る人は自前の人だけで少なくなった。
晴れると良いが・・・
２０「定年で 亭主が急に 姑化」
やることがl無くなって、カミさんの仕事にケチ付けるのか？
定かではない。
厳しい寒さが続いています。
年明けに 孫が飼っていたベタがとうとう天国へ逝ってしまった。
店に置いていたので寒さでやられたらしい。
昨年は 帰りに毛布でくるんでおけば冬を越せたのに・・・
今年の寒さがそれだけ厳しいと言うことか！
昨日は 今年最初の うたごえサロンの日!
私は 体調不良で欠席に・・・ ゴメンナサイ！
１８「新年の 集い笑顔の 花が咲き」
１９「すぐそこに 春の足音 聞こえてる」
厳しい寒さが続いている。日本海側は猛吹雪とか！
我が地は 吹雪にはならぬが この寒さ
年寄りには 大変厳しい。
半年で逃げるとは だらしない。 と 今年一年
一日一句 を 続けてみることに！ しました。
頭の体操なのだから！
１３「気負わずに 原点に立ち 楽になり」
１４「小寒と 云えど身体に 凍みて来る」
日々是好日
お正月から
飲み過ぎが続いている。
どこかで一日くらいお休みしないと・・・
頭では 解っているつもりだが全然休んでいない。
飲めるうちが 良いのかもしれないが！
健康でいられることの有り難さを感じる。
昨日やっと京都紅葉狩りのアルバムが出来あがった。
１２「七草の 粥で身体の お清めし」
オレおれの 特殊詐欺の被害が拡大しているそうだ。
テレビ等で これだけ取り上げていても？悲しい現実である。
俺は私は 大丈夫！ これが一番危ないようだよ。
手を変え 話を変えて 迫って来る。 しかし 他の年寄りは
良く金を持っているものだ！ 内ら無いところには全然来ない。
どうやって調べるのか 向学の為に聞いてみたいものだ。
１０「おめおめと ふんだくられて なるものか」
１１「オレおれに 乗ったフリして 爪を研ぐ」
みなさん 今年は慎重にいきましょう。
昭和３８年から使っている辞書がある。
最近は電子辞書を使うことが多くはなったが
古い辞書の方が 早い時が有るのだ。文字は小さいがよって手放せない！
広辞苑は文字は大きいが大きくて重いので ボロボロだが
なんとなくこの方が信頼性があるのだ。
不思議なものである。長い付き合いなのだから・・・ かも？
８「一秒を 削り積み上げ 新記録」
青山学院大学
箱根駅伝で初優勝おめでとう！ 新記録達成 おめでとう！
新しい 山の神が現れた。
そしてこの中からオリンピック選手が出て来るかも！
９「２０年 進む東京 夢の山」
今年は何から 始めようかと あれもこれもで
目標が定まりませんが 一日一句はお休み有り と云うことで
先ずは 表題を変更しました。誠に勝手 ご容赦ください。そして
今まで撮りためた写真をテーマ毎に 少しまとめてみようと思っています。
近くは 我が街・武蔵野・玉川上水・や ふるさと吉井町・等
みんな一度 写真展をやっただけで本に成っているのは 我が街と玉川上水・
白黒の富士山・のみ。
海外も フランスだけは写真集にまとめたが その他は未整理！
昔のネガは茶箱に入れて 時々虫干しはするが六畳一間潰しているので
カミさんが最近うるさい！ デジタル化も頼むと費用がかさむので 自分でやっているが！
便利な時代で 写真集も一冊から注文出来る様になったので
ソロソロ腰を上げないと ゴミ箱入になりそうだ！
明日から 通常営業に入る。
７「初仕事 なまった身体を 一絞り」
今年は三日まで休むつもりだったが
三日朝 年賀状の作製注文が入った。
年末 入院で遅くなったとのこと・・・
お得意さんなのでやりましたよ。
この寒さで プリンターの温度が上がらず時間はかかったが
６０枚仕上げました。
自分の年賀状は 今年はお休みにしました。
頂いた方への返事だけになりました。悪しからず！
６「そろそろと スローライフに 憧れも」
