いつも食べに来てくれる「佐藤」さま、ありがとうございます。
「るき」くんも、大きくなって、もう抱っこができないくらい私も年をとりました。
「お姉ちゃんわ?」 「バスケの試合で、バスで新潟に行った」
昔と違って、遠征だ、試合だ、練習だ、とお金も、送り迎えの時間も、余裕がないと習いものが出来ませんね。
今の子たちの幸せなこと。
たまに、一人ひとりの向き不向きを考える必要があるかも。
「右へならえ」するのは、島国日本の欠点です。
子どもというのは、それこそいろいろなものに関心をもってほしい。
「るき」くんもこれから、新しいものに触れた時、その驚きや反応に、親も一緒に感動して、
それを伸ばしてあげてください。楽しみですね。
まだ幼くても、吸収は早くて、可能性はどこまでも伸びていきます。
皆の成長をみれて、なんと私は幸せなんでしょう、ありがとうございます。