焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

札幌から来てくれました

2011年09月20日 | ママのおしゃべり

                

遠く「札幌」から仕事で来ていて、「おいしいお店に来てよかった!」と、

ありがたいお言葉に、感謝しております。

私は、はっと気付きました。

出会いがあって、お客様と話がはずんで、お客様から色々学べることは、私はなんて幸せなんでしょう。

今は、食うか食われるかの時代でも、遠くからのお客様、近くからのお客様、

どれだけ千山閣は、皆さまに助けられているでしょう。

これからも、幸福感あふれるお店でいたいです。本当に心から感謝しております。


「こだまでしょうか」

2011年09月19日 | ママのおしゃべり

                  

いつも食べに来てくれる常連さん、今日は「わか」ちゃんの誕生日、おめでとうございます。

「わか」ちゃんには、あたたかさというのがある。

あまり知らない同士だったんだけど、「ママ!泊まりに行かない?」 「行こう!」

「ドライブ行かない?」 「行こう!」

「飲みにいかない?」 「行こう!」

「こだまでしょうか」実に温かいステキな人です。

介護の仕事をしてるので、大変だった事を吐きだして、「ああー、ゆっくりしたー!」

いい仕事をするには、それが大事な事だと思います。

仕事を離れて遊べること。仕事のイヤな事を吐きだせること。

毎日の苦楽を聞いてくれる友がいることが、幸せにしてくれます。

やさしい心でお仕事をする「わか」ちゃんを尊敬します。

 


4人の調理士

2011年09月18日 | お知らせ

              

「おいしかったよ!」とホールのスタッフに声をかけてくれます。

お客様にほめられ、喜んでもらえる仕事を続けることは簡単ではありません

中のスタッフには、なかなか伝えられません。

でも、ベテランばかりだから、空気でわかってくれます。

社長の「大井誠」、会長の「大井政記」、「佐藤貴幸」、「斉藤季亜」の4人の「れんけい」で千山閣の味を作ってくれてます。

仕事は一人でやれるものではありません。

お店はお客様のためにあります。お客様の喜ぶ顔を見るとホールのスタッフにも、調理場のスタッフにも活力がでます。

千山閣のスタッフ全員を、誇らしく思っています。本当に幸せです。

              


福島への関心を持ち続けてほしい!

2011年09月17日 | ママのおしゃべり

               

千山閣のゴルフコンペも終わって、15日(木)の休みは福島ブラリ旅をしょう。

最初のハプニングが、ネットで調べて行ったホテルに着きました。部屋に入ってトイレに入ったら、水が流れない。

お風呂も入れない、顔も洗えない。フロントに行ったら「すみません!」と3,900円返してくれました。

どうりで☎で 「5,000円のところ3,900円でいいです!」と言われた意味がわかりました。

10メートル先の「ホテルサンルート」は、朝食付きで5,600円でした。

第2のハプニングが、11階の部屋に着いた途端に、震度3の地震でした。恐かったけど地元の事を知る為に来たんだから。

福島駅まで2回の乗り換えで3時間ぐらいで来れました。駅の人影は少なくさびしい感じがしました。

色々な人と話せてよかった「親子別々に住んでいる人達が多くて、東京、大阪にi移住する人達が多いよ!

大熊町の人は、20年は帰って来れないでしょう!」と言う。なんとさびしいことでしょう。

「働く所もなくて、来年の高卒の就職あっせんが例年の15%減だ!」と言う。なんと可愛そう!

「旅館に避難してる人達は、10月いっぱいで出なきゃいけないから、住む所がなくて悩んでいる、

仮設住宅に入れば、生活保護はもらえなくなるし、もらってた人が、義援金や東京電力から仮払いの保証金をもらうと、

収入とみなされて、生活保護を断られてしまう!」とお話してくれました。なんとひどい話でしよ!

私は駅で、「長崎の鐘」「君の名は」の作曲家「古関」先生の像と一緒に写真を撮ってもらいました。

誰一人いなかった「歴史館」で見てたら、「日本刀にさわらせてあげましょうか?」ラッキーでした。以外と重く感じました。

「30日からの「けんかまつり」にも観光客が来ない!放射能の影響が色んなダメージを受けている!」と、多くのを悲鳴の声を聞いて来ました。

ただ一つうれしかった事は、宮城の修学旅行が被災地を選んでくれたことです。

復興の取り組みや体験を、生徒たちがボランティアをかねて、草むしりをしながらでも、地元の声を聞く事が出来る。

その体験を伝える事が出来る。鶴岡もやってほしい!今だから出来る事を!

私一人の旅でも、誰もが喜んで話してくれました。

これから応援をお願い出来るのであれば、福島への関心を持ち続けてください!と、訴えていました。

               


楽しい家族

2011年09月16日 | ママのおしゃべり

                 

親は、娘三人が立派に育ってくれて、こんなうれしい事はありません。

家族で飲んでても、楽しく話がはずんでる「渡部家」、

あまりにも楽しそうな笑い声、何を話してるんでしょう!

みんなの幸せを写真に残すのが、私は大好きです。

写真は「世界語」だもの。言葉は理解できなくても、写真を見れば全部わかるもの。

みんなで心を分かちあうこともできるもの。

写真という芸術は、身構えもいらない、きゅうくつになることもない、「ほっとする」

お父さんのあの目が下がった味のある顔を、似顔絵に出かしておきますね!

「しわを伸ばして、少し若く書いてくれ!」「ややー!そのまま書くよ!そのしわがいいんだもの!」