66才になっても、走るのを見るのが好き。孫が走ってなくても、見るのが好き。
14日(水)櫛引小学校三校合同記録会が、ゆータウンの下のグランドで見る事が出来ました。
親たちの大きな声の声援が気持ちがいい。
高学年の記録会だから、見ててもすご味を感じます。
中には、競争意識のない子もいます。最下位でもいいじゃない、
それでも十分じゃない!誇らしげにしてるもの。
その内、人と競わなければならない日が、いやでも来るもの。
親は、立派な立派な等だったよ!おめでとう!と声かけてね。
66才になっても、走るのを見るのが好き。孫が走ってなくても、見るのが好き。
14日(水)櫛引小学校三校合同記録会が、ゆータウンの下のグランドで見る事が出来ました。
親たちの大きな声の声援が気持ちがいい。
高学年の記録会だから、見ててもすご味を感じます。
中には、競争意識のない子もいます。最下位でもいいじゃない、
それでも十分じゃない!誇らしげにしてるもの。
その内、人と競わなければならない日が、いやでも来るもの。
親は、立派な立派な等だったよ!おめでとう!と声かけてね。
9月13日(火)19回千山閣ゴルフコンペを晴天の中、行われました。
実行委員(長南牛肉店様、お米の田和楽様、和光食材様、湯の浜カントリー様)のお陰様で、勢大に開かれました。
優勝は「中村友樹」様、グロス68、ハンデー0、ネット68で優勝獲得しました。
ジャンケン大会では、羽黒電気の「渡辺幸一」様が、缶ビール一年分360本を獲得しました。
90人近くの方から喜んでもらえて、千山閣はうれしく思います。
飲んでお肉を食べて、楽しんでもらうのが元気のバロメーターです。
来年は20回目です。毎年9月の第2火曜日にしました。
皆さま本当に「ありがとうございました!」
妹は7年間の命でした。
忘れもしない、私が5才で妹が3才の時だった。
女だけの5人姉妹で、二番目の姉が小学校6年生の時、妹を自転車の後ろに乗せていました。
落ちた妹は脳を打って、それっきり7年間も寝たっきりでした。
家族の顔もわからず、話すこともできず、私は親の苦労をずっと見てきました。
姉をせめた事を一度も見たことはありません。
なにがあっても負けない母でした。明るく大声で笑う母でした。
私が母親になって、いつもいつも母みたいになりたい!と思い続けています。
次の半生は我が子たちが、私達親をどう見るでしょう。
妹は話せなかった分、私はいつも声を出して話しかけています。
両親をいつも尊敬しています。今日は書いてうれしい日です。
庄内ゴルフ倶楽部(マーブ月山)の方、いつも食べに来ていただいてありがとうございます。
プレーする方が気持ちよく楽しむ事が出来るのは、維持管理をしてくれてるあなた達のお陰です。
芝生の養生を考え、管理するのも、自然との戦いだと思います。
雨の日でも、どんな暑くても、どんな風邪が強くても雑草を取っている姿を見ると、
あなた達がいいゴルフ場をつくってるのです。誇らしい仕事です。
ありがとうございます。
「誕生日のお祝いだ!」と言って来てくれた皆さまの顔は真っ黒でした。
真っ白の歯を出して、楽しく笑いながらの皆さま、本当にありがたく思いました。
又、行きます。
9月11日(日)7時に73人が一勢にスタートしました。
「鶴岡100キロマラソン」は日本国内初の100キロマラソン大会として、産声をあげて28回もなりました。
1984年から開かれて、今年は28回、全国から「鉄人」たちが体力と気力の限界に挑戦するランナーたちが集まります。
参加ランナーには、10回も挑戦してるという人もいました。
金峰の登山口から黄金地区の稲穂が色付いている景色の中を走るランナー達は、
7時から18時までの11時間の制限の中で走らなければなりません。
1周が10キロ、それを10周する過酷なレースです。
完走は30%位で、それでも挑戦するその気持ちはスバラシイと思います。
走ってる皆んなをみて感じたことは、もっと鶴岡総出で応援すべき行事だと思いました。
他の地区のトライアスロンみたいに、全国にもっとPRし、鶴岡全部で迎えるようにすべきだと思いました。
沿道で多くの人が応援する鶴岡になってもらいたい。
みんな自分に挑戦して、がんばってください。