トラブルな日々１０

昨夜、バリバリに凍っていただけあってとっても良いの北陸です。
「スキーに行きたい」との声も聞こえてきそうですね。
今冬、何処のスキー場も恵みのに喜んでいるのでしょう。
此処からのアクセスはで３０分程。
年々ごった返して芋洗いの様な現場に嫌気が差してここ数年は行ってません。
体力欠如な身にはリフト２回で即帰る～～～　
急勾配な傾斜なので、大人になってから初めてスキーを修学した身にはちときつい斜面（危ないからと言ってさせて貰えなかったんだな）
しかし身内達はすべて雪月歌が手ほどきしました（スキーは不得意でも教えるのは得意）
ですが、アッ・・・・という間に目前から消え去る身内を追いかけても、追いつけない腕前。
バランス良く直下降で消えて行った身内と再会出来たのはかなり経ってから・・・・。
板を担いで、てくてく歩いて来る身内と合流。
「どうやって止まったの？」と尋ねると、憮然とした身内。
「顔で止まった」　　　　　　

う～～～みゅ。。。。怪我が無くて何よりでした。