くれよん日誌

北陸からの十色な日録

急展開。

2007年10月06日 22時27分03秒 | 茶道
事後報告其の2です。

母から一部始終を聞いたらしい県庁さん。
冷静そのものに
「そんなの本当に来るかどうか分からないよ」



一気に急速冷凍
なコメントを言っていたのでした。。。。。が、

母に電話すると
「アノ後NさんがMDさん連れて来て、お稽古をず~~~っと見ていったよ。しかも休暇とって炉開きの茶事には来るって」



おねぇさま達、なんでそんなに熱心なの?
しかも別のMDさんからは
「よろしくお願いします」のがあったそうな。

う・・・餓えてるんだねぇ~指導者に


そりゃまぁ準教(=自分の生徒に茶名を世話する事が出来ます。ちなみに雪月歌も県庁さんも持ってます)を教えることの出来る実力者って早々居ないもんねぇ

来月の茶事には前夜から泊まりこんで母を手伝う事になりそうです



追記 黙って以前から母に教授してもらっていたIさん。
自分以外にもお稽古に来ると知ってNおねぇさまにプンプン
「勝手にそんな事を自分達だけで決めて」
・・・等と言い募ったと聞いて、雪月歌

相変わらずけつの穴のちいせぇ奴
自分独り甘い汁を吸えなくなるからって、しかもなに自分は火の粉が降りかからないように言ってるわけ?
自己中もいい加減にしろっ
さすがの母も頭にきたらしく
「こっちから誘った訳じゃないし、大体Iさんが口出するのはおかしいでしょ」
・・・とやり込めたらしいのですが、本当にこれだから男って

そういう(黙って練習に来ていた)自分はどうなのさ、棚に上げれる其の神経が信じられないよ
今度会ったらけちょんけちょんに落としてやる
コメント
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