くれよん日誌

北陸からの十色な日録

こんな日には。

2007年12月14日 13時57分11秒 | Weblog
寒々とした風景が眼下に見えます。
このところの落ち葉は紅葉が終り、今は蝋梅と雪柳の落葉と戦う日々
今日は身内その2が休みとかで、隣市の塾に行くと昨日は言い張っていましたが、

「どうせ起きられないって、無~理無理」

の雪月歌の言葉通りの展開になっています
若い時ってなんであんなに眠たくなるんでしょうね?
午前中一杯はお台所で楽しい化学実験
フライドチキンを作り、サラダを作り、ローキャべを作り、昨日県庁さんからのに駆けつけて貰って来たふくらぎのサクどりを刺身にし、これからアイロン掛けをしようかなぁ~等と思っています。
薄ら寒い時のアイロンって好き
暖かいし、毎週着物を着た後は必ず下着etcにアイロン掛けて帰ります。
(いちいち洗濯もしてられないし~)
着物って本当に暖かくてストーヴいらずなんですよ

今日は後程『出戻り娘』が来ると言うので(かれこれ4,5年前に習っていたはず)それも楽しみなのでした。

追記 何時の間にか、地元でけっこう有名な幼稚園の学年主任になっているとかで、やって来たIちゃん。
持ち込んだCDをその場で聴音して、譜面に起こし簡単な伴奏付けて1時間の強行ワークとなりました。
清書はするようにと言って、殴り書きの2P強
神経使うので疲れるわ
まぁIちゃんには無理よね~~~
聴音教えてないもの
雪月歌的にも移調の手間が無い分、助かりました
面倒なんだもん
割と雪月歌に教えてもらった子達は、応用が利くのか?多少の事には対応出来るようですが、さすがに今回のは言うのも無理は無い
可愛く育っているIちゃん、半年前にフリーになったそうで
男なんて掃いて捨てるほど居るよ、す~ぐ見つかるさぁ

きっとこの予言は当たるぞ
コメント
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