くれよん日誌

北陸からの十色な日録

後悔は

2011年08月15日 23時17分02秒 | Weblog
先に立たずと言うけど、T叔父一家の現状に腹が立つったら
一ヶ月前に我々に黙ったまま見舞いに来てドイツに赴任してる従姉にも『何してるの?』と言いたい。
どうせ「自分よりも子供と仕事が大事」とか説得されているのだろぅけど『はっきり言ってバカ』としか言いようがないわ!
仕事なんか「他の誰かに代用が効く」に決まってるじゃないか
50過ぎたオバハンが何しがみついてるのか、みっともない!
二度と会えなくなる母親を見てやらなくて後々死ぬ程後悔するがいいわ
叔母も叔母だゎ、まだ96歳になって生き恥晒してる叔父の方が『潔し
残される者の気持ちをなんだと思ってる訳?
腹立つめっちゃ腹立つ
優先順位が分かって無い馬鹿にイラっときます。
想像力の無さに「どぉして分からない訳?」…と。
心底可愛がって育てた経験が無いからだとしか言いようがありません
悲しい別れを幾度となく経験していれば何が大切なのか身体で知ってるでしょうに。
肉親を失って慟哭しない奴なんか『人で無し』に決まってるじゃない!
限りある時間枠の中で当たり前だとでも思っているのかしら?
だとしたら『おめでたい』としか言いようがない
翌日の今日、叔父宅に行ってちょっとずつ情報収集
従姉の裏事情など口の軽い叔父からやっと情報を聞き出せました。
何処までも隠す叔母が居なけりゃ簡単に吐くわ〓
なんかねぇ~そうやって嘘つくから不幸を招き寄せるのと違う?
過去、従姉の結婚に到るまで嘘つくくらいだもん。
息子に到っては今だ母親に怨み抱いてるンかい
「薄情な息子やね」との母の言葉に頷く叔父…今後どぉするのだろぅかと心配する母ですが、いざとなりゃ騙してドイツに連れてくしかないかもな
または従姉が単身で面倒見に帰国するか…先々決めるのは当人達。
とりあえず香典費用の打ち合わせさ
(当人はそこまで悪化してるとは知らないのだろぅな。全く症状が無いらしいから…見つかったのも偶然の産物らしい)
歳とってからの健康診断は止めておこうと肝に命じました。
コメント
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