五泉へミニヒマワリ見学に

２０２０．８．２５　（火）　晴れ

朝、出かける前にパイプ車庫のそばの山ニシキギの

アメシロに殺虫剤を散布したが、残量が少なくなってきたらしく

上手く散布できなかった。紅梅のアメシロは殺虫剤が聞いたらしく

死んでいた。アメシロのたかった枝は切らなければならないのだが

枝が太くて私では切れないので、後で夫に切ってもらわなければ。

 

五泉で、ミニヒマワリが咲いているというので見に行ってきた。

丈は２，３０㎝位で草の中で咲いていた。

東公園のシャクヤクが植えられていた近くに咲いていたが、

そばには蓮の池もあった。ここには蓮もあったのね！

 

見ている途中で、電話が鳴ったが出そうとしているうちに切れてしまい

着信履歴を見たら、母の施設からだったので、折り返し連絡。

明日、施設を移る予定なのだが、時間が丁度お昼ころで

「お迎えが、１２：００ですが昼食はどうしますか？」という連絡で

早めにお昼を済ませてもらうことに。

 

帰り、近くだったので福島潟へ回ってオニバスを見てきた。

前に行った時には、まだ早かったのか、今は花が何個も

固まって咲いているものも。

 

花オクラ

いつだったか、貰って食べたことがあったが味はあまりなかったような？

ミニヒマワリ

去年、家でも蒔いたことがあったが、今年はその場所に

原種水仙を植えたので、場所がなく蒔かなかった

周りは草が一杯

ヤハズソウ

途中で見かけたヒマワリ

ミニヒマワリは、２，３㎝位だったが、このヒマワリは１mくらいかな

萩

オニバス

ミズアオイ

名前忘れた

 

天蓋公園へヒマワリを見に行く

２０２０．８．１１　（火）　晴れ

今日も暑くて、胎内では３６℃超えたとのこと。

昨日、鉢物にたっぷり水をやってみたら乾いていたので

朝、またたっぷり水遣りをしたがかえって来たら、鉢はまたからからに。

夕方、少し涼しくなったらまた水やりしなくては。

 

毎年、記念公園に植えられていたヒマワリが、植えられていなくて

草がぼうぼうになっているので、今年はヒマワリ見られないかな？と

思ったが、去年見に行ってきた、天蓋公園へヒマワリを見に行ってきたが、

天蓋公園のヒマワリは、去年と違って植えられていない場所もあって

一杯のヒマワリは見られなかった(-_-)　だんだん近くで見られるヒマワリが、

少なくなっていく。

途中、クサギが沢山咲いていた。

 

夫が帰ってきて「今、サイレンが鳴ってた」というので消防署に電話して

音声ガイダンスを聞いたら、藤塚浜付近で水難事故が発生したとのこと。

海でおぼれた人がいたのかな？無事ならいいのだが。

 

今日の空

向日葵

クサギ

エビヅルかな？

イタドリ？

ボルドー菊

萩

タラノ木

ボタンヅル

お隣の畑で咲いていたひまわり

天蓋高原へ

２０１９．８．９　（金）　晴れ

前に行った時には、まだやっと咲き始めたばかりで、ほとんど蕾だった

向日葵が、満開になったか見に行ってみた。

家を出た時は、晴れていたが、目的地に近づくにつれて、黒い雲が多くなり、

途中で、ポツリと雨が立ってきたので、高原につくころには、雨になるかな？と

思ったが、曇ってはいたが降らなかった。前に行った時は、道がよくわからず、

大分時間がかかったので、今回は、目的地は設定できなかったが、

高原がある地域を、設定して走ってみたら、あちこち曲がったりすることなく

１本道で近かったのね～！

 

この前もそうだったが、今回も目的地に行く道は、上り坂が多く、オートまでは

力がないのか、上るのががやっとで時間がかかった(-_-)

向日葵は満開だったが、入り口近くのヒマワリは、後ろ向き。

高原は、平日だったせいか見学の人は私以外、誰もいなかった。

ヒマワリの丘は、雨が降ったのか、草が濡れていた。

 

家に帰る前に、お中元で、頂いたが夫は飲まないので、今年もまた、

従兄弟たちに、飲んでもらうために置いてきた。

従妹の家に行ったら、伯母さんが、一人でテレビを見ていたが、まどを

空けて扇風機だけ点けていたが、暑くないのかな？

 

家に帰ってきて、暑かったので、すぐクーラーのスイッチをオンに。

隣の畑を見たら、裏の奥様が水やりをしていた。

少し、したら雷が鳴り、降るのかな？と窓を閉めたが、降らなかった。

少し曇っていたので、今のうちにと、木が黒くなって枯れてしまった

百合の球根を、掘り起こしてみたが、球根も腐っているかな？と思ったら、

球根は小さいがしっかりしていた。

地植えにせず、鉢植えで、肥料をやって養生したら、少しは球根も大きくなるかしら？

 

黄色いユリが咲いてきた

サボテンが咲いた

クサギ

向日葵

青空だったら映えたのに

ヒルガオ