2021.1.31 (日) 晴れ時に雪が舞う
両親が使っていた、部屋の押し入れの中のものを、前にも少し処分をしたが
整理をしようと、開けてみたら捨てるものは多くはなく
殆ど布団だけが入っていた。
押し入れには、和ダンスも入っているが、今まで開けたことがなかったが
今回開けてみたら、中にはもう着ることのない着物類が。
父母はそんなに高価な着物は持っていなかったが、それでも
チョットした小紋や喪服類が入っていた。
ウールのアンサンブルや浴衣なども入っていたが、もう絶対に着ることは
無いので処分しなくてはならないが、捨てるのもちょっと悪いような気がするが
やはり捨てなくてはダメかな?
よく「着なくなった着物類などありませんか?」という
電話もかかってくるが、家にはそういう業者に引き取ってもらえるほど
高価な物はないが、業者に頼むのも後がちょっと怖いような。
身内の人に着て貰えばいいのだろうが、父母の兄弟も
高齢だったり亡くなっていたりで着てくれるような人はいない。
ずいぶん前に亡くなった、父方の叔母さんもたくさん着物類を
持っていたはずだがどういう風に処分したのかな?
植物園へアザレア展を見に行ってきたときの花
”アクアレル”
”エリ”
”サザン・オーロラ”
”ニコレット・インガー”
”ニコレット・ケーセン”
”ニコレット・フリル”
”ほほえみ”
”マダム・イボンネ・ブロンンスカヤ”
”ムーン・リバー”
”やよい”
”レインボー”
”レッド・スター”
”春の茜”
”春の宴”
”朝日”