◆ひーじゅよーじゅ・・・昼も夜も 四六時中【用例】昔ん人ん工夫はたいしたもんで、たとえば水車ね。川や水路ん流れば使(つこ)っ ひーじゅよーじゅ 米ばついたっ粉ばつくったっ鉱物ば材料に変えたっしてきたっぞ。【一般語訳】昔の人の工夫はたいしたもんで、たとえば水車ね。川や水路の流れを使って四六時中 米をついたり粉をつくったり鉱物を材料に変えたりしてきたんだぞ。(見出し画像は佐賀県嬉野市の一粒茶屋すいしゃ様で、現在も精米に使われている)