のほほん書斎(日高茂和)

慈眼のような三日月に逢う  (短歌)

誕生日の晩に亡き親の恩ということを思いを詠める歌一首

五十路来て今宵見上げる天空に慈眼のような三日月に逢う


ありがとうございます。茂和は五十になりました。

コメント一覧

日高 茂和
拝復 つばめ 様
つばめさん、ありがとうございます。

いろんなことの変化が急で、ついていくのがやっとですが、祖父母の父母たちは江戸時代の人なんですよね。

こうしていられるのも父母とご先祖のおかげです。
つばめ
半世紀に乾杯
おめでとうございます。半世記前のことを振り返ったりすると、ほんとに昔なんですよね。時代を超えて生きることは素晴らしい!
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