幕末の長崎で、貿易商人とも交流のあった龍馬も使ったかもしれないというロマンを秘めた龍馬のマグとして復刻した。
このマグカップには、江戸期に波佐見で大量に生産され、オランダ船に積み込む酒や醤油を入れた磁器のビンであるコンプラ瓶の下部の形をアレンジしており、安定がよく、歴史ロマンを楽しめる工夫がしてある。
夢を見る。
夢を描く。
未来に思いを馳せるひとときにふさわしいカップだ。
・・・
ちなみに、私も買いました。
龍馬のティタイムにご相伴している気がして、嬉しい。
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