「自分のすることを愛せ」
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」で映写技師を演じるアルフレイドの言葉だ。
志をたてて都会へ出て行く、彼にとって弟子のような子供のような存在トトへ、別れ際にかける言葉だ。
黒澤明監督の「まあだだよ」のなかでは、内田百先生が教え子の孫達に、好きなことを見つけて、それを大切にしなさいとメッセージを送るシーンがあった。
自分を信じて、自分のすることを愛するところから、勇気も元気も湧いてくる。
今日は、一年の終わりにお世話になった皆様へ感謝を込めて、映画で知ったメッセージを転送させていただきます。
各地の友人・知己の皆様、シネマ嬉野の皆様、バドミントンの皆様、ホットホットライブ嬉野の皆様をはじめ、素敵な皆様に、今年もたいへんお世話になりました。
ありがとうございました。
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