お彼岸までの向こう一週間も昼間は30度超えの予報にナンジャコリャ~とウナル彼岸花。 思考はまとまらず、ミソヒトモジにまとめられないのはともかく、むしょーに口にしたくなった奉職地の波佐見のご婦人が漬けた梅干を眺め口に含んで感動しきり。 毎日毎日、昼間は30度を越える台所の隅っこに置かれて、よくもまぁ、ネマラず(腐らずの我が方言)つやつやぴかぴかの姿をたもち、ズンダレタ(だらしなく気合が抜けたの我が方言)俺をしゃきっとさせてくれるのかと!