6年生の租税教室でした。
税金とは何ぞやから始まり、役割や種類などを学び、
ジュラルミンのアタッシュケース登場!
パカッ。
ジャーン!一億円の塊登場!
ハイハイハイハーイ!
予想以上に重かったようです。
まさに体感学習。
税金はいろいろな所に使われています。
以前は2学期に行っていた学習でしたが、教科書の改定により1学期に移行。
6年生の社会科といえば、歴史を学んだ後、公民分野に入るのが常でしたが、現在は公民が先です。
税金とは何ぞやから始まり、役割や種類などを学び、
子どもたちの興味が高まってきたところで、
ジュラルミンのアタッシュケース登場!
ざわざわ…
なにやら子どもたちがざわつき始めました。
パカッ。
!?
ジャーン!一億円の塊登場!
持ってみたい人!
ハイハイハイハーイ!
満場一致です。
ということで、
みんなで一億円の重みを確かめました。
予想以上に重かったようです。
まさに体感学習。
税金はいろいろな所に使われています。
さて、何種類あるでしょう?