第98回箱根駅伝復路

https://hochi.news/articles/20220103-OHT1T51041.html?page=1

箱根駅伝は復路。

青山学院が２年振り６度目の優勝を飾った。

復路大会レコード、総合大会レコード、２位・順天堂大に１１分近い差を付けるという成績で、まさに圧勝だった。

２位は順天堂。

以下、駒澤、東洋、東京国際、中央、創価、国学院、帝京と続き、１０位は法政で、ここまでが来年度のシード権を獲得した。

東海大は最終１０区で法政にかわされ１１位、シードを逃した。

前評判の高かった早稲田は１３位、明治は１４位に沈んだ。

東京国際や創価みたいな新鋭校も出て来て、どこが勝つか分からない戦国駅伝だけど、その中でも青学の強さは際立ってたね。

他の二大駅伝はともかく、距離の長い箱根は選手の不調でもない限りちょっと牙城を崩せないわ。

圧巻だったわ。

まあ、２日間だけのお祭りだけど、楽しませてもらったわ。

第98回箱根駅伝往路

https://hochi.news/articles/20220102-OHT1T51042.html?page=1

９８回目を迎える箱根駅伝は往路。

往路優勝は青山学院。

仕上げて来たね。

２位は帝京、３位は昨年度の王者・駒澤。

以下国学院、順天堂、中央、東京国際、創価、東洋と続き、１０位の東海までがシード圏内。

早稲田が１秒差の１１位で、１０位・東海大まで３分差の明治まではチャンスあるか。

大学駅伝2021.11.7

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202111050000474.html

全日本大学駅伝が行なわれ駒澤大が優勝。

２連覇を達成した。

２位は青山学院、３位は順天堂で、以下国学院、東京国際、早稲田、明治、中央と続き、ここまでが来年のシード権を獲得した。

第98回箱根駅伝予選会

https://www.nikkansports.com/sports/news/202110230000223.html

来年１月２日・３日に行なわれる箱根駅伝の予選会が開催。

明治、中央、日体大、山梨学院、神奈川、法政、中央学院、駿河台、専修、国士館が予選を突破し、本戦出場を果たした。

昨年本戦出場を逃した中央学院大が返り咲き、駿河台大が初出場。

拓殖、大東文化、筑波、上武、城西大などの出場経験のある大学が予選落ちした。

新鋭の駿河台大なんて所も出て来たし、ビッグコンテンツになったって事もあるけど、本当に実績のある大学でも簡単には出られない戦国時代になっちゃったね。

まあ、楽しみだわ。

第97回箱根駅伝復路

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202101030000234.html

 

箱根駅伝は復路。

駒澤が１０区で創価大をかわし逆転優勝。

１３年振り７度目の優勝となった。

３分のリードを許したけど、よく追い付いたね。

２位は創価大。

まさか２位まで来るとは…。

留学生の力があるのはもちろんだけど、日本人選手も頑張らないと２位は無理だからね。

サプライズだったわ。

３位は東洋、優勝候補の青学は１２位から巻き返したものの、４位に沈んだ。

５位は東海大、以下早稲田、順天堂、帝京、国学院で、１０位に東京国際が入り、ここまでがシード権を獲得した。

１１位は明治でシード権を逃した。

中央・神奈川・日体大・山梨学院も逃したし、勢力図がどんどん変わって来たね。

まあ、２日だけだけど、今年も楽しませてもらったわ。

第97回箱根駅伝往路

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202012250000321.html

 

箱根駅伝は往路。

何と去年初めてシード権を獲得した創価大が往路優勝の波乱。

留学生を使ってるけど、それ以外の日本人選手の頑張り無しに往路優勝は無理だからね。

厄介な大学が出て来たわ。

２位・東洋大、３位・駒澤大、帝京・東海・東京国際・順天堂・神奈川大・国学院・拓殖と続き、ここまでがシード圏内。

早稲田は１１位、優勝候補の青学大は１２位に沈み優勝は絶望的に。

シード争いは明大辺りまでか。

 

しかし沿道に人いたね。

やっぱ自粛は人の良心に依存する訳だからそれだけじゃ限界あるよね。

大学駅伝2020.11.1

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202010160000371.html

全日本大学駅伝が行なわれ駒澤大が優勝。
２位は東海大、３位は明治大が入り、青山学院は４位に終わった。
５位は早稲田、６位・東洋、７位・帝京、８位・順天堂で、ここまでが来年のシード権を獲得した。
ただ沿道に見物してる人いたね。
自粛じゃどうにもならんって事だわ。
箱根が思いやられるね。

第97回箱根駅伝予選会

https://sports.yahoo.co.jp/contents/7745

箱根駅伝は予選会が行なわれ、順天堂、中央大、城西大、神奈川大、国士館大、日体大、山梨学院大、法政大、拓殖大、専修大が本選出場権を得た。
城西大・山梨学院・専修などが返り咲いた一方で、１８年連続出場中だった常連校・中央学院大、山の大東と呼ばれた大東文化大学、一時期強豪だった東京農大などが涙を呑んだ。
名前の通った大学でも通らないもんだね。
まさに駅伝戦国時代だわ。

大学駅伝2020.8.11

https://hochi.news/articles/20200811-OHT1T50119.html

箱根駅伝の予選は無観客で開催。
こっちは無観客で対応可能だけど、本戦はね…。
自粛お願いしても来る人いるだろうしね。
困った。
希望はワクチンの開発が間に合うかどうかか…。
それも副作用が怖いけど。

大学駅伝2020.7.27

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202007270000180.html

出雲駅伝は中止へ。
東京マラソンも観戦自粛を訴えてたけど、沿道に人いたしね。
良心に訴えるのでは限界があるわ。
これで全日本がどうなるかだね。

大学駅伝2020.7.7

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202007060000553.html

来年新春に行なわれる箱根駅伝の予選会は、会場の陸上自衛隊立川駐屯地を周回するという形式に。
しかし本番はどうするのかね？
あっちはまさか運動場をグルグルする訳には行かないから、従来のコースを使うだろうけど、沿道に人来ちゃうよね。
自粛しろって言っても来るだろうしね。
もちろんやって欲しいけど、問題は山積みだね。

第96回箱根駅伝復路

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201912050000239.html

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/03/kiji/20200102s00063000139000c.html

箱根駅伝は復路。
青山学院が２年振り５度目の優勝。
新記録でまさに圧巻の優勝だった。
２位は昨年度の王者で全日本を制した東海、３位は出雲王者の国学院、４位は帝京、５位は東京国際、６位は明治、７位は早稲田、８位は駒澤、９位は創価、１０位は東洋で、東洋までが来年のシード権を獲得。
５年連続シードを獲得していた中央学院は２分差でシードを逃した。
創価大は９区では１１位も、アンカー・嶋津のまさかの区間新で東洋大・中央学院をかわし９位で初シードを獲得。
まさか１０区にこんなランナーを残していたとは…。
国学院はともかく、東京国際・創価は復路の戦力で落ちると思ったけど、シード権取ったね。
中大・拓大・順天堂・法政・神奈川・日体大も取れなかったし、山梨学院・大東文化・東京農大辺りは本戦に出られなかったし、徐々に勢力図が変わって行くね。

第96回箱根駅伝往路

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201912050000235.html

箱根駅伝は往路。
往路優勝は青山学院。
２位に国学院大、３位に東京国際大と新鋭校が続き、東海大・明治・帝京・創価・駒澤・早稲田・拓大と続き、１０位・拓大までがシード圏内。
拓大とわずか６秒差で１１位に東洋、３秒差で中央学院、そこから２分以上空いて１３位に中央大となった。
拓大と３分差の順天堂までがシード権争いか？
優勝争いは青学がやはり大本命。
層が厚いからね。
対抗は東海大か。
でもまあ、国学院・東京国際大・創価大の躍進には驚いたわ。
箱根は一区間の距離が長い上に１０人で繋ぐから、層の厚さがモノを言うので、このままとは行かないと思うけど、新興勢力が出て来たね。

大学駅伝2019.11.3

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201910220000136.html

全日本大学駅伝が行なわれ、東海大が優勝。
２位以下は青学、東洋、駒澤、東京国際大、早稲田、国学院、帝京、順天堂、中央学院と続き、８位の帝京までが来年のシード権を手にした。
出雲を制した国学院は７位。
人数が増えるほど選手層の厚さが物を言うから、流石に現時点で上位には太刀打ち出来ないか。
初出場の新鋭・東京国際大は５位と鮮烈な伊勢路デビュー。
留学生パワーもあるけど、７区時点でも６位だったから、日本人選手も力があるって事か。
留学生パワーの代名詞・山梨学院が出ないけど、箱根でも注目だわ。

第96回箱根駅伝予選会

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201910220000070.html

箱根駅伝の予選会が行なわれ、東京国際大、神奈川大、日体大、明治、創価、筑波、日大、国士館、早稲田、中大の１０校が箱根路の切符を手に入れた。
一方で、上武、専大、城西、東京農大、山梨学院などが出場権を逃した。
山梨学院の連続出場が途絶えた事もあるけど、早稲田も９位、中央も１０位突破だし、国学院の出雲優勝も合わせて、徐々に駅伝の勢力図が変わりつつあるか。