https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202501020000935.html
箱根駅伝は往路。
5区で中央をかわした青山学院が2年連続7回目の往路優勝。
原監督が駅伝と関係無いテレビに出てるとか根強い批判はあるけど、10人だとやはり選手層の厚さがモノを言うね。
4区までトップを守った中央は2位。
3位以下は早稲田、駒沢、創価、国学院、城西、立教、東洋、日体大で、ここまでがシード県内。
10位の日体大と11位の東京国際の差は31秒、中央学院が34秒差、順天堂が37秒差、帝京が1分25秒差で、15位の山梨学院がジャスト3分差なので、逆転可能なのは2分以内と考えると、14位の帝京までがシード権争いか。