https://www.daily.co.jp/baseball/2022/07/13/0015465650.shtml
千葉大会は5日目。
引き続き2回戦が行われたが、一部が中止・ノーゲームとなった。
古豪の成東・千葉商業、敬愛学園、21世紀枠で選抜出場の経験がある安房、今春選抜出場の優勝候補・木更津総合、本大会出場経験のある安孫子、唐川の母校・成田、春準優勝で古豪復活を印象付けた銚子商業などが3回戦に進出した。
一方、千葉商大付属が姿を消した。
東金と茂原樟陽は5回表まで進んで10点差が付いたが、降雨ノーゲーム。
コールドにならなかったのは、後攻めの茂原樟陽の5回裏の攻撃が終わってないと、ゲームが成立しないからなんだね。
茂原樟陽はもう1試合、試合を出来るチャンスをもらえたので、悔いの無いゲームをしてもらいたい。