“僕と妻の1778の物語”
詳細は省略するが、
余命1年のがん宣告を受けた妻にSF作家である夫が自分に出来ることを模索し、
笑う事で免疫力がアップすることもあると言う事を知り、妻に一日1話の笑える小説を書く決心をする
命や夫婦愛も心に深くしみるストーリーであったが、
一番印象的だったのは上記した部分である
人が人へ思いを伝えようとする時、必要な事は何をするかではなく
自分の気持ちを伝える“誠意”だと感じた
昔、“北の国から”のドラマの中で、純が相手の女性に妊娠、堕胎させたとき
五郎と共に女性の叔父の元へ謝罪に行ったシーンで
伯父「蛍ちゃんが同じことをされたら、どう思うかを考えて欲しい」
「あなたにとって、誠意ってなんですか?」
女性の伯父にこう言われて、五郎は“誠意ってなんだろう”と考える
結果、木の家を建てる為に買った木材を全て売ることにした
このドラマを見た時に感じたこととよく似ていた
大切な人へ大切な思いを伝える時も必要なのは“誠意”
謝罪の気持ちを伝える時も必要なのは“誠意”
今の自分に何が出来るのか?を真剣に考えることが
“愛”であり“謝罪”だと私は思う
夫婦愛については我が家は百歩も及ばず・・・未だに割れ鍋とドジ豚夫婦^^
詳細は省略するが、
余命1年のがん宣告を受けた妻にSF作家である夫が自分に出来ることを模索し、
笑う事で免疫力がアップすることもあると言う事を知り、妻に一日1話の笑える小説を書く決心をする
命や夫婦愛も心に深くしみるストーリーであったが、
一番印象的だったのは上記した部分である
人が人へ思いを伝えようとする時、必要な事は何をするかではなく
自分の気持ちを伝える“誠意”だと感じた
昔、“北の国から”のドラマの中で、純が相手の女性に妊娠、堕胎させたとき
五郎と共に女性の叔父の元へ謝罪に行ったシーンで
伯父「蛍ちゃんが同じことをされたら、どう思うかを考えて欲しい」
「あなたにとって、誠意ってなんですか?」
女性の伯父にこう言われて、五郎は“誠意ってなんだろう”と考える
結果、木の家を建てる為に買った木材を全て売ることにした
このドラマを見た時に感じたこととよく似ていた
大切な人へ大切な思いを伝える時も必要なのは“誠意”
謝罪の気持ちを伝える時も必要なのは“誠意”
今の自分に何が出来るのか?を真剣に考えることが
“愛”であり“謝罪”だと私は思う
夫婦愛については我が家は百歩も及ばず・・・未だに割れ鍋とドジ豚夫婦^^