真っ白なビーチに大きな流木が横たわっている。
天然のベンチだ。
南の島から流れてきた“椰子の実”ならずラワン材。
ウドノスビーチに不思議なほどマッチしているのだ。
このベンチに腰掛け、沈む夕日を眺めるていると束縛された魂が
自由な無限の広がりへと解放される。
まだまだ未知の世界の広がりがあることに安らぎを覚える。
日が沈む海の向こうはどんな国があるのかなー
早く明日が来たらいいな~
子どものころの思いと一つになる。
天然のベンチだ。
南の島から流れてきた“椰子の実”ならずラワン材。
ウドノスビーチに不思議なほどマッチしているのだ。
このベンチに腰掛け、沈む夕日を眺めるていると束縛された魂が
自由な無限の広がりへと解放される。
まだまだ未知の世界の広がりがあることに安らぎを覚える。
日が沈む海の向こうはどんな国があるのかなー
早く明日が来たらいいな~
子どものころの思いと一つになる。
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