『Sharon Farm Diary』 シャロン農園日記

イダウワーチタバーリ(ようこそ)!ファームの情報、ニュース、舞台裏等・・・独自の感覚的目線で綴ってまいります。。

自由と拘束

2008年06月16日 | Weblog
昨日は、レストランで十数名の会食・・・

何せお偉いさん方の集まりだそうで。。


大体、世のお偉いさんって言うと、どうしても拘束された固いイメージが私を付き纏う。

そこに“ナイフとフォーク”という文明が在れば、尚更の事・・・何か封建的な独自の世界観が繰り広げられ、自分も巻き添えになるという予感がして来る。

案の定、それは起こった・・・

どうやら、また食事の運びの順番を、私が弁えてないとでも言わんばかり・・・


でも、大体そんな順番、初対面のわたしが判るか?!
お偉いさんのオーラを読めとでも言うのか。。。

大体、わたしは見せかけの偉人のオーラには興味がない。

真の偉人は、悉く謙虚で、物言わなくても人を畏怖するようなオーラを放っている。


それは、威圧感や険しさではない。

それは、多角的な世界観と知恵から滲み出る、畏敬のオーラである。



今日は一日海(自然の中)にいます。

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