先だっての台風が残していったモノの中に、大量の落ち葉があります。
農園内の木々が、毎年どれほどの量の葉を落とすのかは今年やって来た
私には分かりませんが、木の殆どが裸になってしまうくらいの量が落ち
ています。
幸いにしてまだ乾燥しているので熊手を使って掻き出せば、かなりしっ
かりと集める事が出来ます。
その熊手という道具、小型の物が画像の右下に写り込んでいるのでお判り
かと思います。そしてここに来てから・・大袈裟ですがこれまでの人生で
これを使用したのは初めてになります。
これがまた本当に良く出来た道具でして、落ち葉や刈り倒した草だけを
手元に寄せる事が出来るのです。
しかも竹製のヤツじゃないと、いけません。
プラスチック製だとビヨンビヨンと跳ね返りが酷く、使いづらいのです。
ステンレス製もありますが、こちらは使った事がないので分かりません。
たぶん竹の熊手には、かなわないとはず。
この熊手、いつの時代からあるのかは知りませんが、最初に作った方には
農ベル賞を差し上げたいと思います。
それでは、とうとがなし・・・
農園内の木々が、毎年どれほどの量の葉を落とすのかは今年やって来た
私には分かりませんが、木の殆どが裸になってしまうくらいの量が落ち
ています。
幸いにしてまだ乾燥しているので熊手を使って掻き出せば、かなりしっ
かりと集める事が出来ます。
その熊手という道具、小型の物が画像の右下に写り込んでいるのでお判り
かと思います。そしてここに来てから・・大袈裟ですがこれまでの人生で
これを使用したのは初めてになります。
これがまた本当に良く出来た道具でして、落ち葉や刈り倒した草だけを
手元に寄せる事が出来るのです。
しかも竹製のヤツじゃないと、いけません。
プラスチック製だとビヨンビヨンと跳ね返りが酷く、使いづらいのです。
ステンレス製もありますが、こちらは使った事がないので分かりません。
たぶん竹の熊手には、かなわないとはず。
この熊手、いつの時代からあるのかは知りませんが、最初に作った方には
農ベル賞を差し上げたいと思います。
それでは、とうとがなし・・・
初めて見ました。 さすがに秋~冬なんですね。
こちらは、おかげさまで恵みの雨が与えられ
外気は自然のクーラーといったところです。
感謝です。
空気を胸一杯に吸い込んで、、、、
生き返る思いです。
27年前に私どもが住んでおりました場所に
松並木がありました。 松葉が一面に落ちるので
枯葉集めは、主人の日課でした。
ブラジルでは、鉄製の物が主流です。
「農ベル賞」には、思わず吹き出してしまいました。
楽しませて頂きました。 とぉとぅがなし!
それでも、少しずつ新しい葉や芽が出て来ているので安心しています。
熊手は程よく弾力がある竹が一番かと思いますが、鉄だとガリガリ引っ掻いて集める感じですかね。
与論も大分涼しくなり、長袖やウィンドブレイカーが必要になってきました。東北の仙台から来た私でも、やはり冬は寒そうですね。