新年度に入り、仕事をしながら、自動天窓開閉装置のない温室の、日中の温度上昇と水やりには留意していたものの、朝晩温室に入らなかったため、気が付けば暖房機が燃料切れになっていたのですが、仕事の納期限に追われていたので、灯油を買いに行く時間が惜しく、暑さ寒さも彼岸まで、4月なら大丈夫でしょうと、洋らんには、しばしの低温に我慢していただきました。
その後、開花した株のアップです。
Gur.skinneri‘Heiti Jacobs’FCC/AOS
Paph.haynaldianum[‘Yashima’בN.Yumi’]