え~~
今夜も視聴したッス~~
「ラブリーホラブリー」
・
話
分からんなりに
色々「」と
なったッスけども・・・
今夜も想像妄想で~爆~~
へっぽこキャプチャー
黒マスクドンチョルの銃で
倒れたフィリップ
意識不明の重体で
手術中に
占い爺さんが現れて
フィリップ
とお話を~~
幸運のペンダントをウルスンに
返した事で
フィリップ
の身に危険が・・・
ウルスンは大きな仕事の話が
入ってきたり~してる頃
宇宙大作家先生が
突然血まみれで道に倒れ~~
手術が終わっても
フィリップ
の意識は戻らぬまま
公式彼女がやって来て
昔
フィリップ
に助けられた事を
思い出しながら・・・
公式彼女が駆け出しの頃に
助平などっかのお偉いさんに
云い寄られてる時に
フィリップ
が
救い出した時から
公式彼女が
フィリップ
に夢中になった様で~~
ラオンから電話があって
行かねばならん
フィリップ
に
恐いから地下鉄まで送ってくれとか
どーとかねだって
フィリップ
の小指をギュッと握る
公式彼女
そして小指をギュッとする
公式彼女~~
意識不明の夢の中で
(意識不明で夢と云うか何と云うのか)
フィリップ
は
お母さんと口論してます~~
口論ちゅうか
お母さんを怒ってるちゅうか~~
こっちに来たらアカン的な事を
云ってる
フィリップ
母
フィリップ
の事件をテレビで
見て驚いてる
一人の女の人・・・
誰っ
そして
元ジャンプファイブのメンバー
ユビもといキスンも
パン屋さんも
フィリップ
を心配してるッスよ~~
ウルスンは
近所のスーパーに行くと
謎の歌が聞こえて来るッス~
その近所のスーパーが
黒マスクドンチョルの生活圏の
スーパーで
ドンチョルがそのスーパーに行ってると
聞こえて来る謎の歌
ウルスンは
新人カネモPDに
リンゴの木の事や
運命共有体の事を聞いた・・・と思われ~~
多分ッス~爆~~
目覚めぬフィリップ
を
哀しむ
フィリップ
母の慟哭が
病院に響き渡るーーーー
ウルスンが
フィリップ
の事が
心配で病院にやって来ても
マネージャーが
公式彼女がどーやこーやで
フィリップ
の病室に入れず
帰ろうとしたところ
宇宙大作家先生に遭遇する~~
病院は大騒ぎ~~
ウルスンと刑事さんたちの
前では
如何にも被害者面の宇宙大作家先生
しかしっ
ウルスンたちが帰った後
誰かが訪ねて来て
ふてぶてしい顔に
戻ってるッス~~
ウルスンは帰り道
首に紙の箱を巻かれた捨て犬?野良犬?と
遭遇して
椅子に挟まったフィリップ
を
思い出し~~
その犬の紙の箱に付いてたのか
宝くじみたいなので
当選してた様なんッスけど
その当選してる宝くじ(かっ)を
食べてしまうウルスン~~
爆~~
自分に幸運が来ると
フィリップ
に不幸が訪れると
知ったのか・・・恐らく・・・
生死の境目を彷徨う
フィリップ
に
ウルスンの声が・・・
目覚めないフィリップ
を
心配しつつ
フィリップ
の仕事を
元ジャンプファイブのメンバーの
嫌味な男にまわそうとして
その嫌味な男に電話する事務所社長
その時
フィリップ
の指が動きっ
起き上がった
フィリップ
驚く事務所社長
ウルスンに連絡してくれと
頼む
フィリップ
意識も戻り
寛いでるフィリップ
そこに
ウルスンがやって来て
慌てて意識不明のフリ~~
爆~~
ウルスンは
フィリップ
に感謝の気持ちと
申し訳ない気持ちを
伝えて
幸運のペンダントを
フィリップ
に
渡して
病室を出て行きます~~
フィリップ
は
慌てて
ウルスンを追っかけますが・・・
ウルスンの後を追って来た
フィリップ
その場所は昔ドンチョルと
一緒に歩いた場所
ウルスンはまた謎の歌に
導かれ
とーとードンチョルの
隠れ家に辿り着き
ドンチョルと揉み合いになる
ウルスン
そこに
フィリップ
もご登場っ
警察もやって来て
ドンチョルの隠れ家を捜索
ドンチョルは逃亡し~
そして・・・
そしてーーーーーーー
ウルスンが家に着いた時
何とも
爽やかにウルスンを待つ
フィリップ~~~
どんどん血がっ
血を流しながら
爽やかな笑顔・・・・
って
何ぼ何でも恐いよっ
フィリップ~~
そして・・・
出ましたっ出ましたでっ
逞しい肉体美ご披露~~
傷の手当てをするウルスン
って云うか
病院に戻るべきだってばっ
ウルスンに幸運のペンダントを
かけてあげる
フィリップ
ああ~~~
いよいよ
ロマンスの始まりでっかっ
ひいいいいいいいいいいい
今回はマジキス~~~
いよいよ
フィリップ
と
ウルスンのラブリー
が
始まるッスかっ
可愛いッス~~この
お顔~
と
予告編を見てるとっ
予告編が終わって・・・
「お化けの愛」の制作発表会で
ドンチョルの車に居たのが
白いワンピースの女
宇宙大作家先生っ
へっ
宇宙大作家先生はドンチョルと
グルなんっ
宇宙大作家先生
一体何がしたいんーーー
ちゅう訳で
次回に続く~~