〔読了〕 プラトンの哲学

　本日、藤沢 令夫 氏 による「プラトンの哲学」を読み終えました。

　著名なプラトン研究者による入門書とのことですが、やはり難しいです。

　最終章の現代におけるプラトン哲学の意味は首肯できます。

　読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。

　　具体的な感想のURLは、以下のとおりです。

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/11/__2d8e.html

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/12/__b77b.html

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/12/__1226.html