本日、J.K.ガルブレイス 氏による「悪意なき欺瞞」を読み終えました。
内容は、リベラル派経済学の巨人ガルブレイス氏による現経済政策に対する警鐘の書です。
かなりの指摘は旧知のものですが、ガルブレイス氏が語るところに意味があります。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
具体的な感想のURLは、以下のとおりです。
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/01/_jk_d614.html
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/01/_jk_39cc.html