本日、小田島 雄志氏による「シェイクスピアの人間学」を読み終えました。
シェイクスピアのセールスマンを自任する小田島氏が、シェイクスピアの「人間の捉え方」を解説します。
30年ほど前、学生時代に小田島教授の講義を受講したのですが、そのとき感じた先生のお人柄のとおり、優しい筆致です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
具体的な感想のURLは、以下のとおりです。
本日、デイヴィド・クレイグ氏による「コンサルタントの危ない流儀 集金マシーンの赤裸々な内幕を語る」を読み終えました。
描かれているようなスキャンダラスな状況もあるのかもしれません。
が、私が信頼している周りのコンサルタントの方は、本当に一生懸命です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。