先日、麻生 和子 氏 による「父 吉田茂」を読み終えました。
久しぶりに家の書棚にあった本(私が買ったものではないのですが)を手に取ってみました。
著者の麻生和子さんは、茂氏の三女、最も近くにいた肉親しか知り得ないようなエピソードも多く、まさに政治家然とした政治家を別角度からとらえることは興味深いものです。
とはいえ、本書、実際のところは著者麻生和子さんの自伝でもあります。そのあたり、この本への期待の持ち様によって評価は大きく異なるように思います。ちなみに私の感想は・・・といえば、正直なところちょっと物足りなさが残りました。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
勝ち試合のコントロールができませんね。RT @jfa_samuraiblue: 【EAFF東アジアカップ2013 決勝大会 vs オーストラリア代表】試合終了 日本 3-2 オーストラリア 【得点】25分齋藤、55分/78分大迫、75分/78分失点 #jfa #daihyo
今日は、新宿から船橋、さらに海浜幕張へ。船橋はラーメン屋さんとカレー屋さんが多いですね。