最初に ポッチ! 今日も気分良く!
生き方 ブログランキングへ
この事件
どうやら副操縦士の自殺
道ずれのような終末で
終わらせるような方向へ
なってきました
最近の不可解な航空機事故等
の場合、目撃情報の初期の頃の
情報はとても重要です
なぜかその後、この目撃情報は
報道されなくなることが
多いようです
この後で消えてしまう情報が
正しい事が多いのです
後付けの目撃情報は
作られた物が多いように
思います
さて、ボイスレコーダーで
客室の音声が入っているとの
情報がありましたが、
ボイスレコダーは操縦室の
天井にマイクがあり
客室の音声で騒ぎが
聞こえるとの情報が
ありますがその音を拾えるのか?
疑問を持ちました
またフライトレコーダーは
外箱だけがあり中身だけが
抜けてしまっているという
子供騙しのような説明の
報道がありますが
実際は過酷な条件で
極めて頑丈なケースに
納められているようです
この解説は
http://www.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/kansai/FDR%20CVR.pdf
に乗っています
フライトレコーダの強度の話はこちら
つまりケースから
中身だけが飛び出す事など
あり得ない構造と強度なのです
目撃情報は8分に渡り空に
響き渡る衝撃音が
響き渡っていたと言う
さらに30分に渡り
高度を下げていたという
当初の報道もあり
最近の8分で山中に
激突したとされる
最近の報道と食い違います
遺体が一つも見つかって
いない点
激突にはおかしな金属が
細かくなりすぎている点
空中爆発でないので
機体が粉々は理解に苦しみます
詳細は分かりませんが、
山中に激突ではそれほど
広範囲に機体が散乱は
考えにくいのでは?
しかも航空燃料は満載
大爆発が生じるはずです
くすぶっているような
たき火のような
火災ではすみません
となると、ウクライナの
マレーシア航空のように
実際は墜落していない
のではないかとの疑惑も
生じてしまいます
目撃情報だと
小型機数機に取り囲まれて
飛行していたとの
情報があります
低空飛行にして
どこかにエスコート
されたのでは?
A320は外部からの
リモートコントロール飛行
可能との情報もあるので
あらかじめプログラムされた
違う飛行ルートを
飛んでいったのでは?
実際途中事故前から
予定ルートを外れたルートを
飛行しているとの情報も
あります
2回のマレーシア航空と同じ
どこかに連れて
行かれた可能性も出てくるような
感じさえします
そうすると乗っていた人たちは
どこへ行ってしまったのだろうと
言う疑問も生じる訳です
事故場所がドイツでなく
フランスである必要が
あったようにも感じて
しまいます
ドイツではダメな理由も
あるように感じてしまいます
9.11事件のように
事故飛行機は無事他の飛行場に
着陸していて、乗っていた人は
乗船していない事になっている
というような話も
聞かれます
よくわかりませんが、
この手の行方不明者は
近年特に多くなって
いるようです
その後の動向には
様々な噂もあるようです
被害に巻き沿いになった方は
お気の毒としか
いいようがないですが
ご家族の人もおかしな
明らかな演技と見られるような
会見も多く見られるように
なっています
最近の事件では
特に報道が何度もしつこく
行われる程
最初の報道と後の報道との
矛盾点が出てくる場合も
あるので、保存しておいて
比較検討してみるのも
面白いかもしれませんね
ポッチ! 今日も楽しく!
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どうやら副操縦士の自殺
道ずれのような終末で
終わらせるような方向へ
なってきました
最近の不可解な航空機事故等
の場合、目撃情報の初期の頃の
情報はとても重要です
なぜかその後、この目撃情報は
報道されなくなることが
多いようです
この後で消えてしまう情報が
正しい事が多いのです
後付けの目撃情報は
作られた物が多いように
思います
さて、ボイスレコーダーで
客室の音声が入っているとの
情報がありましたが、
ボイスレコダーは操縦室の
天井にマイクがあり
客室の音声で騒ぎが
聞こえるとの情報が
ありますがその音を拾えるのか?
疑問を持ちました
またフライトレコーダーは
外箱だけがあり中身だけが
抜けてしまっているという
子供騙しのような説明の
報道がありますが
実際は過酷な条件で
極めて頑丈なケースに
納められているようです
この解説は
http://www.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/kansai/FDR%20CVR.pdf
に乗っています
フライトレコーダの強度の話はこちら
つまりケースから
中身だけが飛び出す事など
あり得ない構造と強度なのです
目撃情報は8分に渡り空に
響き渡る衝撃音が
響き渡っていたと言う
さらに30分に渡り
高度を下げていたという
当初の報道もあり
最近の8分で山中に
激突したとされる
最近の報道と食い違います
遺体が一つも見つかって
いない点
激突にはおかしな金属が
細かくなりすぎている点
空中爆発でないので
機体が粉々は理解に苦しみます
詳細は分かりませんが、
山中に激突ではそれほど
広範囲に機体が散乱は
考えにくいのでは?
しかも航空燃料は満載
大爆発が生じるはずです
くすぶっているような
たき火のような
火災ではすみません
となると、ウクライナの
マレーシア航空のように
実際は墜落していない
のではないかとの疑惑も
生じてしまいます
目撃情報だと
小型機数機に取り囲まれて
飛行していたとの
情報があります
低空飛行にして
どこかにエスコート
されたのでは?
A320は外部からの
リモートコントロール飛行
可能との情報もあるので
あらかじめプログラムされた
違う飛行ルートを
飛んでいったのでは?
実際途中事故前から
予定ルートを外れたルートを
飛行しているとの情報も
あります
2回のマレーシア航空と同じ
どこかに連れて
行かれた可能性も出てくるような
感じさえします
そうすると乗っていた人たちは
どこへ行ってしまったのだろうと
言う疑問も生じる訳です
事故場所がドイツでなく
フランスである必要が
あったようにも感じて
しまいます
ドイツではダメな理由も
あるように感じてしまいます
9.11事件のように
事故飛行機は無事他の飛行場に
着陸していて、乗っていた人は
乗船していない事になっている
というような話も
聞かれます
よくわかりませんが、
この手の行方不明者は
近年特に多くなって
いるようです
その後の動向には
様々な噂もあるようです
被害に巻き沿いになった方は
お気の毒としか
いいようがないですが
ご家族の人もおかしな
明らかな演技と見られるような
会見も多く見られるように
なっています
最近の事件では
特に報道が何度もしつこく
行われる程
最初の報道と後の報道との
矛盾点が出てくる場合も
あるので、保存しておいて
比較検討してみるのも
面白いかもしれませんね
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