最初に ポッチ! して頂ける方はこちらでお願いいたします!
生き方 ブログランキングへ
連日報道されている
ドイツ航空の
墜落事件
この時代、状況を代弁する
事件なのかもしれません
冷静に聞いていれば
報道内容がどんどん変わり
たった一人の操縦士に
すべての原因を
押し付けているようです
すべては死人にくちなしの
状況ですね
あきれた物語に
なって来ているようです
そもそも最初の報道は
いつのまにか報道されなく
なったばかりか
無かった事になっています
最初の報道された
8分間の大轟音は
何だったのでしょうか?
この事故では目撃者が複数
あります
飛行機は複数の
戦闘機に囲まれて
先導されていますが
この報道はいつの間にか
無くなっています
誘導していや戦闘機と
このドイツ航空機が
どこへ言ったのか
説明がなされていません
急降下したのは事実で
それが8分間までは
事実のようです
別のGPS追跡では
レダーから消えた時間が
15分ずれている事も
分かっていますが
それも報道されていません
8分間の急降下の後
30分間追跡出来ていたという
報道も聞いたように思います
墜落現場とされる場所
を見た人がいます
その人はインタビーで
突然爆発音がして
そちらを見ると小屋のような物が
燃えていたと言います
その場所が写真で細かな金属片が
散らかった場所です
確かに煙がくすぶっていますね
良くこの場所を
すぐ発見出来た物ですね?
目撃者が近くにいたのですから
報道のように
アルプスの山奥ではなく
人が近くにいる場所だったと
言う事になります
飛行機が激突したなら
近づいて来る飛行機の轟音が
響き渡り、激突した瞬間は
爆発音どころか
この世の終わりのような
衝撃音が響き渡り
ほぼ満載の航空燃料が
燃え上がり、小屋が燃えている
なんて言う物ではないはずです
またその火災により
飛行機の座席、荷物、貨物
は一緒に燃え上がり
一面黒煙と炎に包まれ
その結果の写真は想像を
絶する物のはずでしょう
戦闘機のエスコートしながら
山に突っ込んだという事
でしょうか?
この飛行機は状況や目撃談から
明らかにここに墜落はしていない
少なくとも写真の場所に墜落は
していない
という事は明らかです
このところの航空機事故は
マレーシア航空2回
台湾の墜落事故
今回のドイツ航空の事故
古くは911の
ペンタゴン突っ込み事故
損傷した事故機の様子が
おかし過ぎ
機種が違っていたり
残骸が無かったり
お客の荷物が新品できれいに
並んでいたり
演劇で行われている事故
と説明した方が説得力
あるのばかりですね
テロの多くもそうですね
ボストンのテロは
マレーシア撃墜事故の芸人と
同じ人だし
世界の各国が歩調を合わせた
演芸会に国民がだまされている
そんなふうに見た方が
理屈が合うような感じですね
この世の中
多くが演技であり
仕組まれた台本とフィクションの
事件や経済や医療制度
これほどの演劇で世の中が
成り立っている
詳細は分かりませんが
大まじめで多くの庶民が
それに乗っかって
大まじめに必死になって
働いて生活している
バーチャルな世界がこの地球
なんとも面白いです
こうなったらそんな
地球全人類で大演劇をして
面白くおかしく
大まじめで生活をする
そんなのもいいかもしれませんね
でもそんな大演技を分かって
参加しているならいいけど
知らないで巻き添えになって
本当に病気になったり死んで
しまったりでは
せっかくの人生悲しすぎませんか?
どうせならすべてのからくりを
理解した上で、全人類が楽しんで
みんなで演劇する世の中の方が
楽しいのではないでしょうか?
それにしても
毎回飛行機は消えるという事は
盗まれたという事
乗っていた人たちの人生は
どうなってしまうのでしょう?
そろそろ格安航空業界が
養えなくなって来ているのか?
それらの航空会社の副業が
減って来ているのか知れません
たぶん新型の飛行機を
売り込みたいのでしょうね
電車も飛行機もちょっと古くなると
みんな老朽化
使い捨て経済でないと成り立たない
経済は限界に来ているのでは?
実はもう経済型第三次世界大戦は
始まっているのかも??
未来のさらに先を
考えていきましょう!
ポッチ! して庶民皆が幸せになっていきましょう
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写真 飛行機雲は天気が下り坂、明日雨という状況で発生します
つまり非常に湿度が高い場合のみに発生します(滅多に見れません)
この場合原則その時に飛んでいるほとんどの飛行機にその間は発生します
しかも水蒸気に反応しているので、飛行機雲は数秒で消えていきます
具体的には飛行機と同等の長さか長くても3倍くらいまでです
写真の長い飛行機雲作りが出来れば格安航空業界の大きな収入に
なっているとも噂を聞いた事があります
最近この種の飛行機雲が以前より減ってきました
そうなると格安航空会社は苦しくなっていくのかも?
そこにパイロットの規定が今回の事故で
厳しくなりさらにコストアップ!大変です
ところでこの冬、この春うれしいニュースが!
この冬はインフルエンザも鳥ウイルスも拡大しなかったし
今年の春は花粉症の方も例年より少なくなっているようですね
このままこれらが無くなっていくと行くといいですね
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ドイツ航空の
墜落事件
この時代、状況を代弁する
事件なのかもしれません
冷静に聞いていれば
報道内容がどんどん変わり
たった一人の操縦士に
すべての原因を
押し付けているようです
すべては死人にくちなしの
状況ですね
あきれた物語に
なって来ているようです
そもそも最初の報道は
いつのまにか報道されなく
なったばかりか
無かった事になっています
最初の報道された
8分間の大轟音は
何だったのでしょうか?
この事故では目撃者が複数
あります
飛行機は複数の
戦闘機に囲まれて
先導されていますが
この報道はいつの間にか
無くなっています
誘導していや戦闘機と
このドイツ航空機が
どこへ言ったのか
説明がなされていません
急降下したのは事実で
それが8分間までは
事実のようです
別のGPS追跡では
レダーから消えた時間が
15分ずれている事も
分かっていますが
それも報道されていません
8分間の急降下の後
30分間追跡出来ていたという
報道も聞いたように思います
墜落現場とされる場所
を見た人がいます
その人はインタビーで
突然爆発音がして
そちらを見ると小屋のような物が
燃えていたと言います
その場所が写真で細かな金属片が
散らかった場所です
確かに煙がくすぶっていますね
良くこの場所を
すぐ発見出来た物ですね?
目撃者が近くにいたのですから
報道のように
アルプスの山奥ではなく
人が近くにいる場所だったと
言う事になります
飛行機が激突したなら
近づいて来る飛行機の轟音が
響き渡り、激突した瞬間は
爆発音どころか
この世の終わりのような
衝撃音が響き渡り
ほぼ満載の航空燃料が
燃え上がり、小屋が燃えている
なんて言う物ではないはずです
またその火災により
飛行機の座席、荷物、貨物
は一緒に燃え上がり
一面黒煙と炎に包まれ
その結果の写真は想像を
絶する物のはずでしょう
戦闘機のエスコートしながら
山に突っ込んだという事
でしょうか?
この飛行機は状況や目撃談から
明らかにここに墜落はしていない
少なくとも写真の場所に墜落は
していない
という事は明らかです
このところの航空機事故は
マレーシア航空2回
台湾の墜落事故
今回のドイツ航空の事故
古くは911の
ペンタゴン突っ込み事故
損傷した事故機の様子が
おかし過ぎ
機種が違っていたり
残骸が無かったり
お客の荷物が新品できれいに
並んでいたり
演劇で行われている事故
と説明した方が説得力
あるのばかりですね
テロの多くもそうですね
ボストンのテロは
マレーシア撃墜事故の芸人と
同じ人だし
世界の各国が歩調を合わせた
演芸会に国民がだまされている
そんなふうに見た方が
理屈が合うような感じですね
この世の中
多くが演技であり
仕組まれた台本とフィクションの
事件や経済や医療制度
これほどの演劇で世の中が
成り立っている
詳細は分かりませんが
大まじめで多くの庶民が
それに乗っかって
大まじめに必死になって
働いて生活している
バーチャルな世界がこの地球
なんとも面白いです
こうなったらそんな
地球全人類で大演劇をして
面白くおかしく
大まじめで生活をする
そんなのもいいかもしれませんね
でもそんな大演技を分かって
参加しているならいいけど
知らないで巻き添えになって
本当に病気になったり死んで
しまったりでは
せっかくの人生悲しすぎませんか?
どうせならすべてのからくりを
理解した上で、全人類が楽しんで
みんなで演劇する世の中の方が
楽しいのではないでしょうか?
それにしても
毎回飛行機は消えるという事は
盗まれたという事
乗っていた人たちの人生は
どうなってしまうのでしょう?
そろそろ格安航空業界が
養えなくなって来ているのか?
それらの航空会社の副業が
減って来ているのか知れません
たぶん新型の飛行機を
売り込みたいのでしょうね
電車も飛行機もちょっと古くなると
みんな老朽化
使い捨て経済でないと成り立たない
経済は限界に来ているのでは?
実はもう経済型第三次世界大戦は
始まっているのかも??
未来のさらに先を
考えていきましょう!
ポッチ! して庶民皆が幸せになっていきましょう
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写真 飛行機雲は天気が下り坂、明日雨という状況で発生します
つまり非常に湿度が高い場合のみに発生します(滅多に見れません)
この場合原則その時に飛んでいるほとんどの飛行機にその間は発生します
しかも水蒸気に反応しているので、飛行機雲は数秒で消えていきます
具体的には飛行機と同等の長さか長くても3倍くらいまでです
写真の長い飛行機雲作りが出来れば格安航空業界の大きな収入に
なっているとも噂を聞いた事があります
最近この種の飛行機雲が以前より減ってきました
そうなると格安航空会社は苦しくなっていくのかも?
そこにパイロットの規定が今回の事故で
厳しくなりさらにコストアップ!大変です
ところでこの冬、この春うれしいニュースが!
この冬はインフルエンザも鳥ウイルスも拡大しなかったし
今年の春は花粉症の方も例年より少なくなっているようですね
このままこれらが無くなっていくと行くといいですね