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現実的な人生観

2023-12-14 01:31:11 | 日記
現実的な人生観

イエスのおかげで、私たちは今も将来も何も恐れる必要はありません。

‭‭コヘレトの言葉‬ ‭3:1‭-‬11‬ ‭
[1] 何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。 [2] 生まれる時、死ぬ時 植える時、植えたものを抜く時 [3] 殺す時、癒す時 破壊する時、建てる時 [4] 泣く時、笑う時 嘆く時、踊る時 [5] 石を放つ時、石を集める時 抱擁の時、抱擁を遠ざける時 [6] 求める時、失う時 保つ時、放つ時 [7] 裂く時、縫う時 黙する時、語る時 [8] 愛する時、憎む時 戦いの時、平和の時。 [9] 人が労苦してみたところで何になろう。 [10] わたしは、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。 [11] 神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。

私たちの文化は死を必死に先延ばしにしようとしています。ビタミン、運動、よく食べること、私たちはできるだけ長生きするためにそれらすべてを試みます。これらはどれも悪いことではありません。しかし、私たちの動機が鍵となります。
たとえば、私たちの体は神の神殿であることを知っているので(1コリント3:16)、私たちは神の住まいを大切にすべきです。一方で、死ぬのが怖いから長生きしようとしているなら、それは神から出たものではありません。神の御言葉は、恐れは神から出たものではないと教えています(2テモテ1:7)。しかしそれ以上に、イエスが私たちの代わりに死んでくださったので、イエスを救い主として信頼する人は皆、死を恐れる必要はありません。実際、使徒パウロは、肉体の死は恐ろしい変化ではなく、実際に信者を家に導き、主とともに永遠に過ごすことになると保証しています(2コリント5:8)。
これらの真実を踏まえると、備えをしておくことが賢明です。最初のステップは、イエスがあなたの主であり救い主であることを確認することです。次に、身を委ねて人生を送り、神の御心に従って歩むよう努めてください。地上の命が一時的なものであることは避けられない事実なので、神がその時が来たと判断したときに備えるためには、どのように生きれば最善でしょうか?と自問してください。



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