今回の東北関東大震災にあたり、教室でも募金箱を設置してご協力をお願いしております。
また、札幌教室英語講師、木村奏子がご友人と、『One Letter for You』 という活動をはじめました。
すばらしい活動だと共感し、このブログでも紹介させていただきます。
こちらです!
↓
『One Letter for You』
東日本大震災で被災した方々へ
1人1通の手紙を届けよう。
Team“One Letter for You”の活動です。
あなたの励ましの気持ちを
「言葉」にして、手紙に託してください。
「言葉」は人に力を与えます。
「言葉」が希望を与えます。
「言葉」によって救われる何かがあるかもしれない。
それがどれほど微力であっても。
年齢は問いません。
稚拙な文章でもかまいません。
励ましの言葉を綴り
最後に自分の名前を添えて
封筒に入れてください。
あの悲惨な光景を目にして、
何を言葉にしたらよいのかわからないかもしれません。
手紙を書くには時間がかかるかもしれません。
でも、想いを形にして届けましょう。
小さな「行動」かもしれませんが、
それが誰かの小さな「光」となりますように。
ぜひ、あなたもTeam“One Letter for You”にご参加ください。
Team“One Letter for You”
≪ご賛同いただける方へ≫
●団体で参加する場合
代表者の呼びかけにより手紙を集めていただきます。
手紙を保管していただき、指定の被災地にご送付いただきます。
代表者のお名前で管理人までご連絡ください。
●個人で参加する場合
手紙を指定の私書箱にご送付いただきます。
管理人が取りまとめ、被災地に送付させていただきます。
(私書箱は只今準備中です。送り先は今しばらくお待ちください。)
≪手紙についての注意点≫
1.文章の最後にあなたのお名前を本名で添えてください。
※学校でご協力いただける場合、学校名を添えていただいても結構です。
例:○○高校 ○○○子 など。
2.テーマはあくまでも“励ましの言葉”です。
勧誘などは絶対に行わないでください。
3.「想い」があっての手紙ですので、団体でご参加される場合は
手紙の無理強いは行わないようにご注意ください。
≪代表より≫
今回の大震災に直面し、「自分には何ができるだろう?」と考えました。
個人での救援物資は「第二の災害」と言われるように
危険な可能性があることを知りました。
善意がかえって大きな迷惑になることが多いそうです。
実際、過去の例から、個人やグループでの救援物資を受け付けない所が多いそうです。
多くのサイトでも伝えられているように、
物資ではなく「募金」という形での支援が最も良いのだろうという結論に達しました。
でも、
何かできないか、
何かを渡すことができないか、
支援する方法を考えた末に思い至ったのが“手紙”です。
物やお金での支援ではなく、
心の支援、これがこの活動の目的です。
エールを送りたい
一緒に頑張っていきたい
そうした想いを形にできる方法の一つが“手紙”だと思いました。
ネット社会の世の中で、
パソコンやケータイを開けば誰かの「言葉」を読むことができる。
でも、画面の中の「言葉」以上に、
想いを込めて書いた「言葉」は人の心に届くのではないでしょうか。
被災者一人一人の手に届いてほしい。
そう思って、この活動を始めました。
何かしたいけど何をしたらよいかわからない、
と思っていらっしゃる方は意外にも多いのかもしれません。
今までは私もその1人でした。
でも、想いを形に変えたい。
今回の大震災を通して、そう強く思いました。
『One Letter for You』
賛同者が10人いたら10人の被災者に、
100人いたら100人の被災者に、
10000人いたら10000人の被災者に想いが届けられます。
多くの方にご賛同いただけることを願っております。
Team“One Letter for You”
mixiコミュニティ名 One Letter for You
ご賛同いただける方は、ぜひこのサイトもご覧ください。
お手紙を書いた方は、札幌教室・札幌幼稚舎へレッスンのときにお持ちいただいてかまいません。
また通室者・園児以外の方は、上記にも掲載されていますが、私書箱を設置します。
私書箱が設置されましたら、このブログでも紹介させていただきます。
私たちのできる一つの手段として、考えていただけるとうれしいです。
また、札幌教室英語講師、木村奏子がご友人と、『One Letter for You』 という活動をはじめました。
すばらしい活動だと共感し、このブログでも紹介させていただきます。
こちらです!
↓
『One Letter for You』
東日本大震災で被災した方々へ
1人1通の手紙を届けよう。
Team“One Letter for You”の活動です。
あなたの励ましの気持ちを
「言葉」にして、手紙に託してください。
「言葉」は人に力を与えます。
「言葉」が希望を与えます。
「言葉」によって救われる何かがあるかもしれない。
それがどれほど微力であっても。
年齢は問いません。
稚拙な文章でもかまいません。
励ましの言葉を綴り
最後に自分の名前を添えて
封筒に入れてください。
あの悲惨な光景を目にして、
何を言葉にしたらよいのかわからないかもしれません。
手紙を書くには時間がかかるかもしれません。
でも、想いを形にして届けましょう。
小さな「行動」かもしれませんが、
それが誰かの小さな「光」となりますように。
ぜひ、あなたもTeam“One Letter for You”にご参加ください。
Team“One Letter for You”
≪ご賛同いただける方へ≫
●団体で参加する場合
代表者の呼びかけにより手紙を集めていただきます。
手紙を保管していただき、指定の被災地にご送付いただきます。
代表者のお名前で管理人までご連絡ください。
●個人で参加する場合
手紙を指定の私書箱にご送付いただきます。
管理人が取りまとめ、被災地に送付させていただきます。
(私書箱は只今準備中です。送り先は今しばらくお待ちください。)
≪手紙についての注意点≫
1.文章の最後にあなたのお名前を本名で添えてください。
※学校でご協力いただける場合、学校名を添えていただいても結構です。
例:○○高校 ○○○子 など。
2.テーマはあくまでも“励ましの言葉”です。
勧誘などは絶対に行わないでください。
3.「想い」があっての手紙ですので、団体でご参加される場合は
手紙の無理強いは行わないようにご注意ください。
≪代表より≫
今回の大震災に直面し、「自分には何ができるだろう?」と考えました。
個人での救援物資は「第二の災害」と言われるように
危険な可能性があることを知りました。
善意がかえって大きな迷惑になることが多いそうです。
実際、過去の例から、個人やグループでの救援物資を受け付けない所が多いそうです。
多くのサイトでも伝えられているように、
物資ではなく「募金」という形での支援が最も良いのだろうという結論に達しました。
でも、
何かできないか、
何かを渡すことができないか、
支援する方法を考えた末に思い至ったのが“手紙”です。
物やお金での支援ではなく、
心の支援、これがこの活動の目的です。
エールを送りたい
一緒に頑張っていきたい
そうした想いを形にできる方法の一つが“手紙”だと思いました。
ネット社会の世の中で、
パソコンやケータイを開けば誰かの「言葉」を読むことができる。
でも、画面の中の「言葉」以上に、
想いを込めて書いた「言葉」は人の心に届くのではないでしょうか。
被災者一人一人の手に届いてほしい。
そう思って、この活動を始めました。
何かしたいけど何をしたらよいかわからない、
と思っていらっしゃる方は意外にも多いのかもしれません。
今までは私もその1人でした。
でも、想いを形に変えたい。
今回の大震災を通して、そう強く思いました。
『One Letter for You』
賛同者が10人いたら10人の被災者に、
100人いたら100人の被災者に、
10000人いたら10000人の被災者に想いが届けられます。
多くの方にご賛同いただけることを願っております。
Team“One Letter for You”
mixiコミュニティ名 One Letter for You
ご賛同いただける方は、ぜひこのサイトもご覧ください。
お手紙を書いた方は、札幌教室・札幌幼稚舎へレッスンのときにお持ちいただいてかまいません。
また通室者・園児以外の方は、上記にも掲載されていますが、私書箱を設置します。
私書箱が設置されましたら、このブログでも紹介させていただきます。
私たちのできる一つの手段として、考えていただけるとうれしいです。