七田チャイルドアカデミー札幌幼稚舎

札幌幼稚舎の子どもたちのたくさのえがおをお届けしたいです!

プラス思考のすすめ その3

2010年02月28日 | おすすめ
「プラス思考のすすめ」最終回?
プラス思考がなぜ良いのでしょう?
それは、脳を“快”の状態にするからです。
脳が快の状態になると、身体中の細胞一つひとつが活性化されます。
それまでOFFになっていた遺伝子がONになるのです。
秘められた力を発揮するためにも、脳を常に快の状態にしたいですね。

では、脳を快の状態にするにはどうしたら良いでしょうか?
それは、夢を語る こと。
夢を語ると脳が快になります。
どうぞ、子どもたちの夢を聞いてあげてください。
その時の子どもたちの脳は快の状態になっています。
もちろん、大人も夢を大いに語っていきましょう!!

プラス思考のすすめ その2

2010年02月27日 | おすすめ
マイナスに陥ったとき、次の言葉を心の中で唱えてみてください。
気分がプラスに動き出します。

私は今からプラスの心で考えます。

私は今からプラスの心で話します。

私は今からプラスの心で行動します。

私は今からプラスの心で人に接します。

私は今からプラスの心で社会に貢献します。


そして、できるかできないかわからないとき(不安なとき)は、
できる できる なんでもできる!
ですね!

プラス思考のすすめ

2010年02月26日 | おすすめ
プラスがプラスを生み、マイナスがマイナスを生む。
頭でわかっていてもなかなか実践が難しい…それは、自分自身、マイナスの暗示が潜在意識に入っているからなんでしょうね。
であれば、プラスの暗示を意識し潜在意識に入れていきましょう!

プラスの暗示を入れるために、マイナスの事象(トラブルなど)が起きた時、次のようにポジティブにとらえていきましょう。

人生で起こるどんな問題も、
何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。
そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。
あなたに起きている問題は、
あなたに解決する力があり、
そして、その解決を通じて、大切なことを学べるから
起こるのです。

「鏡の法則」より


『全脳力』で紹介されました!

2010年02月25日 | おすすめ

サンマーク出版から今月12日に発行された『全脳力』
七田校長が最後には口頭記述で作成していた原稿を、厚先生が監修した一冊です。

アマゾンドットコムより
「天才とは、天から与えられた才能が発揮できる人のことをいう」
2009年4月、享年79歳で他界した右脳教育のパイオニア七田眞が、最後に語った大切なことを編集した新刊です。
右脳と左脳、ふたつのバランスを取ることこそが、本来もっている力を最大限に発揮するカギ。
そのためのメソッドを含め、七田式教育の神髄をまとめた集大成版です。
現在、日本国内だけでなく、アメリカ、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイなど、世界的に広がっている七田教育。
未来の教育のあり方を示唆する1冊としてお読みください。


この中の第3章「全脳教育を考える」の“暗唱が脳の質を変える”という項目で、
札幌幼稚舎卒園児の小学1年生当時のレポート(札幌教室小学生コース)が掲載されていました。
もうすでにお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、同じ幼稚舎で学んだお友だちの成果が、このように七田校長の本に載るということはうれしいことですし、何より励みになりますね。

今回の一冊も、右脳、左脳について分かりやすく解説していますし、これからの教育について、七田校長の熱い想いが伝わってくる一冊です。なんだか校長がそばで語ってくれているような感覚も覚えました。
ぜひ読んでみてください!

お求めは、北海道本部事務で受け付けております!
よろしくお願いします。


全体練習初日!

2010年02月24日 | 行事
北海道札幌、今日の最高気温は5℃。2月にしてはとても暖かい一日となりました。

いよいよ今日から卒園式の全体練習が始まりました!
今日まで、それぞれのクラスで練習を重ねてきました。

どうでしょう、この真剣な顔。


年長さんは、かわいい後輩たちにかっこいい姿を見せようと、気合が入っています!
年中さんは、年長さんのきりっとした姿を目に焼き付けているようです!
年少さんも長い時間、がんばって行儀よく座っています!

本番まであと2週間ちょっとしかないんですね。
年長さんと過ごせる時間を大切にしていきましょう!
そして、練習を重ねて、すばらしい卒園式にしようね!!