窒素過多かな?
『トマトの育て方.com』によると「窒素過多の障害が認められたら、水やりを控えめにして、土をできるだけ乾燥させ、窒素が吸収しにくい状態にします。」
「敢えて、わき芽を伸ばして肥料を消費させるのも対策です。」
活着してからは全く水やりはしていません。自然の雨のせいかな。わき芽をちょっと伸ばそうかな。
窒素過多かな?
『トマトの育て方.com』によると「窒素過多の障害が認められたら、水やりを控えめにして、土をできるだけ乾燥させ、窒素が吸収しにくい状態にします。」
「敢えて、わき芽を伸ばして肥料を消費させるのも対策です。」
活着してからは全く水やりはしていません。自然の雨のせいかな。わき芽をちょっと伸ばそうかな。
昨年ぬか床作りを始めたのは7月28日
今年は1か月以上も前に作業を始めました。
今年も参考にしたのは『白ごはん.com』の「ぬか床の作り方と手入れ」
これでシロウリができたらすぐに漬けられるはずです。
「捨て漬け」が必要で12~15日間ほどかかるようですが、昨日花が咲き始めたばかり。十分間に合います。
「捨て漬け野菜を入れたらはじめの10日間は1日2回底からしっかり混ぜ、次の10〜20日間は1日1回に減らして混ぜていきます。捨て漬け野菜を交換する目安は4〜5日たったら入れ替えです。入れ替えるときは漬けておいた捨て漬け野菜のぬかをできるだけ落とし、ギュッと野菜の汁をしぼってぬか床に戻し加えます。野菜の汁はぬか床を美味しくしてくれるので、必ずしぼるようにしましょう。捨て漬け野菜がなくなれば、もう一度新しい捨て漬け野菜を加えます。作り始めの時を含めて3回ほど捨て漬け野菜を加えていきます(漬ける期間は計12〜15日間)。」
用意したのは
捨て漬けに使うのは野菜室に残っていたキャベツの葉とニンジンのヘタ
蓋をして冷蔵庫の野菜室に入れました。
たくさん溜まっていた野菜の残渣
Before
オーナーに一緒に片づけていただきました。
オーナーの山に持ち込み谷に捨てます。自然にたい肥になります。
After
スッキリ。
今朝のメインの作業はこれ。
午前中の仕事はこれでおしまい。
夕方日が陰ってからまた畑で作業をします。