趣味と実益の野菜作り日記2

趣味と実益の野菜作り日記の続編 2014年度から大きな畑で野菜作りを本格的に。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

落花生を試し掘りしました

2022-10-05 12:24:18 | 日記

5月16日に蒔いた第一弾の落花生
5月23日に追加で蒔いた落花生


落花生の収穫の目安は、一般的には種まきしてから130日前後、開花してから約75~95日後と言われています。株全体の4~5割ほどに花が一つでも咲けば、開花期です。また、収穫の見極め方としては、落花生の葉や茎の部分が黄色くなり下葉が枯れてきたようであれば、収穫の時期と考えてよいでしょう。さやが大きく太り、表面に網目模様が見えたら収穫のタイミングだそうです。
畑に植えている落花生は5月16日に蒔いた第一弾の落花生5月23日に追加で蒔いた落花生
日数は142日と135日
1株だけ試し掘りをしました。

いい感じでは。
昼からは通院なので、続きはまた後日にします。
落花生を洗わないで土を払いさやを上にした状態で天日干しして、1週間~10日ほど乾燥させることで土も自然と落ちるようです。
鳥に食べられないように、トレイをかぶせておきました。



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ぼかし肥料作りをしました

2022-10-05 12:06:06 | 日記

前回のぼかし肥料作りは昨年の8月21日
久々にぼかし肥料作りをしました。
今回も参考にしたのは『米ぬかで肥料を作ろう! 簡単にできるぼかし肥料の作り方』
材料は米ぬか3、油かす1、蛎殻石灰の代わりにセルカ1の割合で用意
発酵促進剤を混ぜることで発酵を促すことができて失敗のリスクを軽減させることができるとのことで今回も適当に混ぜ込みました。

上の写真は昨年に撮影したもの。内容が同じなので使いまわしをしました。
袋一つだとパンパンになるので、今回も2つの袋で作りました。
少しずつ水を加えながら混ぜていきました。混ぜた肥料が手で握ると固まり、指で押せばパラパラと崩れるくらいの硬さが目安だそうです。

「混ぜ合わせた肥料は、直射日光を避けた場所で保管します。ナイロン袋に入れて密封した状態で発酵させましょう。発酵の途中で酸素が入ると、水と二酸化炭素に分解されてしまいます。分解されると発酵が進まなくなりますので、しっかりと空気を抜きましょう。通常の肥料のように、発酵熱は出ないので温度調整のために混ぜる必要はありません。」
「ぼかし肥料を作るために必要な期間は、気温によって発酵の速度が異なるため、時期によって変わってきます。発酵が早い夏の時期なら1カ月、冬には2~3カ月程度で発酵が終わり、肥料として使えるようになります。」
ということです。

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今日の収穫 ナス ピーマン オクラ 伏見甘長トウガラシ

2022-10-05 12:05:05 | 日記

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カキの実を少し採りました

2022-10-05 12:02:08 | 日記

カキの木はいつのまにか、秋の気配に。

葉もたくさん落ち出しました。
こんな実も。

熟してそうな実を3つ採りました。

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またブドウを狙われました

2022-10-05 11:59:13 | 日記


袋がやぶられています。
あまり熟していないからか、実がだいぶ残っています。
車の屋根の上は残りわずか。

10月2日にたくさん採っておいてよかったです。

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