タマネギの育苗 さらに新聞紙をかぶせてみました

昨日種を蒔いたタマネギ
今日昼に不織布を寒冷紗に替えていました。
さらにネットで調べてみると
「最後に水をたっぷりやり、新聞紙をぬらしてかぶせ、発芽までは絶対に乾かさないように注意します。発芽したら新聞を取り除きます。」野菜の育て方.comより
「乾燥すると発芽しないので、新聞紙やワラなどをかけておきます。発芽後、新聞紙は取り除きます。」
などの新聞紙をかぶせる記載が。
これまでに一度もしたことはないですが、せっかくだから試してみることに。
寒冷紗の下で新聞紙をぬらしてかぶせています。

駐車場のブドウを採りました

テラスのブドウは先に採りましたが、駐車場はまだ一度も収穫をしていません。
リビングから駐車場を見ていると、頻繫にヒヨドリが駐車場の中をウロウロ
狙っているのはもちろんブドウ
こんな房も

軸だけが残っています。
アリもウロウロ

ということは、もう、おいしく熟している房も多いはず。
長女夫婦が来てくれていたので、収穫を手伝ってもらいました。

まだまだ残っていますが、一度に食べられないので残りは後日にします。

タマネギの不織布を寒冷紗に替えました

昨日種を蒔いたタマネギ
不織布をかぶせていましたが、タマネギの発芽がそろわないのはなぜかいろいろ調べて、不織布より寒冷紗の方がよいことがわかりました。

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寒冷紗と不織布の違い
寒冷紗と不織布は、その形状から異なります。寒冷紗は糸が編み込まれ作られているのに対し、不織布は網目がありません。
性能を比較してみますと、保温性・防虫効果は、不織布の方が優れていますが、通気性・透光性では、寒冷紗の方が優れています。※あくまで一般的な目安です。
冬は、寒さから植物を守るために不織布を使用し、春や秋の時期は、寒さと暑さに対応できるよう、寒冷紗を使用すると良いでしょう。

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寒冷紗を買ってきて、昨日かぶせた不織布を外しトンネル掛けをしました。

うまくいくかな。

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畑でもニンジンにかぶせていた不織布を外しました。

今日の収穫 ナス オクラ ピーマン 伏見甘長トウガラシ ネギ

9月1日に植えた干しネギ　採れるようになりました。