おはようございます。グループホーム職員の飯川です。
去る3月3日、グループホームでひな祭り会を行いました。
現在、グループホームの入居者は、なんと全員が女性!こいつはめでたい。
という訳で、桃の節句をお祝いしました。
定番のちらし寿司を、入居者様と一緒に作ります。
まずは、酢飯を炊いて、具材を入れます。
そして、冷ましながら混ぜていきます。
がんばれ、日本!!(特に意味はないです・・・笑)
よく混ざったら、錦糸たまごと桜でんぶを用意して・・・
盛り付けていきます
あっという間に完成しました。
ランチョンマットも可愛いと好評でした。
その後は、みんなで雛祭りの歌を歌いました。
記念撮影も欠かせません。
「昔はお雛様より、可愛いって言われたものよ~」と、話に花が咲きます。
昔、と言われる所がとっても謙虚です(笑)
おやつには、ひなあられと、甘酒をみんなで頂きました。
桃は「百歳(ももとせ)まで生きられるように=長寿をまっとうできるように」という不老長寿の願いがこめられているという説もあるそうです。
みなさま、これからも元気でお過ごしくださいませ♪