「僕がビルを買ったワケ」一也blog

2007年スタート 
「PTA会長blog」としてスタートし、その後「個人」「不動産投資」「新宿44支配人」として継続

初恋

2018年06月15日 14時53分14秒 | 不動産投資
皆様にも初恋の記憶はありますよね(*^^*)

しかし、一体何をもって初恋とするのか、その定義は様々かと思います

例えば、幼稚園の時に初めて憧れた先生を初恋とするのか

小学生の時に憧れた先輩を初恋とするのか

はたまた、初めて好きになって、付き合った人を初恋とするのか



僕はこう考えます、僕は男だから余計かもしれないけど、

男は度胸、女は愛嬌

つまり男の恋は、基本女を守ることが大前提とされる

その定義でいくならば、青臭い頃の恋は、恋の思い出ではあるけれど、所詮“ただの恋”

思い出は思い出としてそれはそれでいい、しかし現実の恋には責任がある

学生時代の恋など、ただテレビのアイドルを見て憧れてる無責任なレベルでしかない



昔、芸人仲間がこう言っていた 「俺には好きな女がいる、年収1千万になったら告白する」

一見男らしいようにも思えるが、それはそれでどうなのー?と思っていた

しかし、今の僕はこう考える 僕が僕の人生の中で、一番ベストだと思える瞬間に、恋をすべきだと

つまり恋は恋だが、そこに“ただの”が付かない(←カッコいい笑)



そしてもっと言うなら、その時こそが、“初恋”ではないかと



僕は不動産投資に出会い、今まさにこれまでの人生で一番ピークだと思える

誰かが言った、「幸せ過ぎてこわい」

分かるw  有難いことに、分かる

確かにそうだ、この瞬間に、この瞬間こそ、自分が自分らしく、これまでの人生で一番輝いている自分

この自分を分かって貰えなくて、何が人生だ、何が恋だ



なーんてねw 計画通りにいかない、それもまた恋

そして、かつて何も無かった、ただの貧乏なフリーター時代の俺を愛してくれた人がいたことも事実

真実なんて、人生と言う風の中

誰にも分からない



いつか、人生の真実が知りたい



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