「僕がビルを買ったワケ」一也blog

2007年スタート 
「PTA会長blog」としてスタートし、その後「個人」「不動産投資」「新宿44支配人」として継続

真の充実感

2017年12月26日 14時41分53秒 | 不動産投資
さてさて、だんだん不動産投資の醍醐味も尽きてきたか、失速感満載ではありますが(笑)いえいえ、まだまだ大事な醍醐味がありました~ !^^)


また些か個人的なアプローチになってしまいますが、私はこれまで仕事に対して、本当の意味での充足感を味わえませんでした。
お金を稼ぐ、という誰もが持つ基本的概念は勿論ありますが、それ以上の“本当の充足感”です。
(ここでいう仕事とは、最低生活が出来るだけの収入を得られる事が前提)
ただ単にお金の為、雇われて嫌々仕事をしていた頃は論外として、独立後はそれなりの情熱を持って働いてはいたものの、たとえお金は稼げてもどこか満たされない思いが常にありました。

では、多くの人がそうであるように、例えば休みの日にちょっとした趣味で楽しんでみても、本当の意味で充足感は得られなかった。一体何が足りないのか。

“仕事が楽しみならば、人生は極楽だ”
誰の言葉だったでしょうか(笑)まさにその通りだと思います。一日8時間ひょっとしたらそれ以上に費やされる労働、単純にそれが楽しみか苦痛かとなれば人生は雲泥の差でしょうね。

私は苦痛とまではいかないが、お世辞にも楽しみとはいえなかった。どちらかといえば、やはり日々、お金を稼ぐ為に消えていく人生。



話は急旋回し(笑)私も子供の頃にはもっとファンタジーな夢があった、第3話で書いた私は自作自演のワンマンショーなお調子者です(笑)
今でも諦めた訳ではありませんが、どうしても“仕事”にまではたどり着けないので、一旦それを受け入れました。はい、ここで格言(多分私のオリジナル)↓
“諦める事と、受け入れる事は違う”
些か強がりも入ってますが(笑)

夢を追いかけることは素敵です、だから私も永遠に追いかけていくつもりですが、だからといって、現実と向き合わないのはちょっとカッコ悪い。

どこかの浪花節のように、♪芸の~ためなら~女房を泣かす~それが~どうした~文句があるか~♪なんて開き直って(実際はそういう趣旨の歌ではないとおもいますがスイマセン汗)、夢があるから一般の仕事はしない(出来ない)、といった、夢を一つのエクスキューズにしてる例が意外と少なくないのです。そうやって開店休業中の、実質はパチンコの日々といった自称芸人や自称ロックンローラーをよく知ってます。

それは単なる怠け者ですね、そういう奴に限って疲れたサラリーマンを見て「あんな風にはなりたくない」なんてエラソーにほざきますが、心配しなくても君はそれ以下だから!


はいー、また私お得意の熱くなってからの脱線きたー(笑)

要は何が言いたかったんだっけ?(^-^;はい、諦める事と、受け入れる事は違う、でしたね!そういう事です。確かに子供の頃から本当にしたかった仕事が出来れば、ひょっとしたらこれ以上ない“仕事が楽しみならば、人生は極楽だ”、となるんでしょうが、、しかし、私はこうも思うのです。
“夢は、ほんの少し形を変えるかもしれないが、必ず叶う”と。
ポイントはこの“ほんの少し”です。これが“受け入れる”ということではないかと。
すいません、やはり脱線したままでした(笑)今度こそ話を戻します(^-^;型にはなまらに自由なブログってことでお許しを(笑)



ところが、最近、思わぬ充実感を味わっています、しかも仕事として。

そう、ここで不動産です!(回り道しすぎだろ^-^;)



第4話でも書いたように、私は不動産賃貸業を他の商品提供サービスと同じだと考えています。

どんな業種もそうですが、ヒット商品を出す為には、まず単純に他との差別化が何よりです。

その差別化を大きくザクっと分類すると二つかと。

①他にない内容やサービス

②他にない費用対効果

私は出来るだけこの両方を目指します。



まず②に関しては、いわずもがな可能な限りお値引きします。出来るだけ交渉される前に自主的に。これについては、第1話で書いた幼少時代の経験が生かされ、賃借人の気持ちが痛いほど分かるからだと自負しています。決して欲はかかない。

それよりもっと大事なのは①に関して。こちらも出来る限り、ギリギリの所までテナントさんに尽くします。設備は勿論、可能な限りリクエストを受け付け対応します。

中でも私のオリジナルサービスは、テナント様専用の多目的スペースの提供です。

元々は最上階にある、私の部屋(オフィス)のつもりだったそのスペース。私の夢の一つとして自分のビルの最上階に住むという、これは醍醐味というよりちょっとした優越だったのですが、そんな感覚は、テナント様へのサービスで得られる充実感に比べたら、比にならないほど薄っぺらだったと気がつきました(笑)

現在は惜しみなく開放し、テナント様(又はその関係者)であれば無償で提供、音響照明もあるのでパーティやイベント等でご利用頂き、時には私自身がスタッフワークやオペレーション等を担当し動きます。これが思いのほか楽しかった!!実はこれ、決して狙って得たものではなく、良い意味での想定外だったのです。



なぜそこまでの充実感を味わう事が出来たのか、分析するとこうです↓

まず人に喜んで頂けること。

次に、私にしか出来ない(他にはない)オリジナルなこと。テナント様に、「こんな大家さん初めて!」とか「こんな大家さん他には絶対いない!」等と言われると、鳥肌が立つ程嬉しく、これ以上の充実感はありません。



そして、極めつけはそれが“仕事”であることです。そうなのです、テナントさんに喜んで頂ける事は、イコール賃貸業の繁栄に繋がります、つまりそれは“仕事”だと私は思いました。私が長きに渡り求めていた、心から充実感を感じられる“仕事”。



七光りの二代目さんは別として、一代で始める自営業とは、教えてくれる親(社長)もいなければ、上司や先輩もいない、稼ぐ方法はもちろん、そこから充実感をくみ取るのも、全て自分で捜し、生み出さねばならない。

かつて私は、稼ぐ事には成功しても、それ以上の真の充実感までは意外に難しく、もはや計画的に手に入る領域ではなかった。そんな長きに渡り私の中でモヤモヤしていた課題が、狙った訳ではなく想定外に得られるとは。(充実感を得られる)仕事って、ご縁なんだなぁ、と最近はつくづく思います。

もちろん人生は自分で切り開くものですから、日々より理想を目指して努力はします、しかしその後は“ご縁”なんだなぁ、と。

子供の頃から描いていた夢ももちろん忘れませんが、人生長く生きていると、こうして導かれる夢もあるんだなぁ。(みつをさん風に^-^;)



ここからはオマケの醍醐味ですが、これも些か個人的過ぎるかなぁ(^-^;

このサービスには多少経費がかかる事もありますが、それは消費ではありません。投資です。しかも確実に喜んでもらえて、リターンに繋がる投資です。(消費と投資の違いについてはもしよかったら第5話も参照下さい)

実はプライベートは何気に貧乏性な私でも、消費ではなく、投資には惜しみなく突っ込めます。(あくまで私の推奨する不動産投資には、という意味です)

消費は娯楽を得られますが、それに見合った対価を失う為、娯楽と痛みを同時に味わねばならない。

つまり真の充実感というのは、お金で買うものではない、ということです(極論ですが)。

しかし投資(あくまでも私の推奨する投資方法)は、娯楽(充実感)を得られ、消費の痛みを伴わない、実はこれがオマケ醍醐味なんです。

逆に言えば、おかげで私は人生で初めて“痛みを覚えず”お金をつかえるようになりました。



私の母は、最期の最後まで小金を貯めて、結局使わず(使えず)貧乏なまま死んじゃったっけ。気持ちは痛いほど分かる、お金を使う事は痛かったんだよね。もし今生きていたら、ちゃんと色々教えてあげられるのにな。。

また出た、脱線&浪花節(笑)こんなんじゃ健美家には掲載されないな(^-^;

最後まで滅裂御免!

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憧れの老後

2017年12月03日 20時59分40秒 | 不動産投資
さてさて、前回は酔っぱらいながら些か個人的な投稿をしてしまったので(^-^;

今日はちと真面目に不動産投資の醍醐味でいきたいと思います(^-^;

ブログのタイトルに、僕がビルを買った、とありますが、

基本一般的に、何かを「買う」という概念は、「娯楽」か「必需」だと思います。つまり生きていくために必要な物か、又は楽しむ為の物か、殆どがその二つに当てはまります。そしてその二つ共、基本、「消耗」ですね。(高級車や宝石、ブランド物といった高級品は中古として売る事も出来ますが、殆どは消耗分が劣化として差し引かれますから、それらもここでは「消耗」に部類します)

そこで不動産の話になるのですが、以上の概念を基準とするならば、正確には私はビルを「買った」とは思っていません。つまり「買う」と「投資」の違いになってくる訳ですが、もう少し身近に感じてもらう為に、もっと簡単にそれに近い言葉を借りるならば「交換してもらった」又は「お金を預けている」が適切かと思います。

そう、例えば、銀行にお金を預けるのに近いかと思います。あれはあくまで預けているのであって、決して手元にある「通帳」を買った訳ではないですよね。そういうことです。

買ったものは、基本、お金は返って来ない。仮に中古として売っても買った金額はまず返って来ない。これが「買う」ということ。

投資は、銀行に預けるのと同じ感覚なので、基本全額返って来ることが前提です(あくまで私の定義ですが)、それプラス利回りという利益を上げ、そして更にプラス醍醐味を得る、これが私が推奨する不動産投資です。

つまり先に書いた「娯楽」と「必需」までもが得られてしまう、実はとんでもない手法なのです。ちょっと人には教えたくないくらい(笑)

正直言うと、これまではそんな気持ちも少しありました(^-^;こんな発見、誰にも教えてなるものか~なんて(^-^;しかし、私はこのブログを始めました。

私も元々は貧乏の出ですから、若いころは自分の事で精一杯だった、しかし、今私は、幸いにして「成功してますね」と言われるようになり、ようやくぐるっと一周した訳です。ここからは伝える側に回らねば。一人でも多くの人が、この方式で得る喜びを感じてほしい。そしてその喜びを、私の喜びとしたい。今はそんな風に思う訳です。

そんなこんなで、資産を守りつつ、利益を上げ、おまけに娯楽までもが手に入った訳ですが、更にもう一つ想定を超える事態も起きています。それは地価の高騰です。これは全く考えていませんでした(ていうか考えないようにしてました。私は極力希望的観測では投資しないので)

利回りと娯楽だけでももう充分なのに、このように資産価値まで上がってしまう事もあり得る訳です。購入価格の倍近い値段で買いたいという人も現れました。しかしもちろん売る訳がありません。このビルに関しては転がす為に投資した訳ではない。利益以上の娯楽、つまりは私の夢そのものなのだから。そして、この夢の城を育て上げ、気にいって借りて下さった皆様を置いて、私だけ利益を上げさっさと後にするなんて絶対にあり得ない。多分、ここにはとてつもなく素晴らしい良い運気があるのですから。

話がまた飛躍してしまいましたが、結論“不動産投資は買い物ではありません”

又、元々の金持ち地主のおぼっちゃまは別として、もしも私のように自力でお金を貯めた人、そしてその大切なお金で出来る限り無駄なく費用対効果を得たい方、更に出来る限り夢や娯楽も得たい方は、極力消耗にはお金を使わず、自分の城からそれを“生み出す”ようにしましょう!

例えばマイホームを買いたいと思うなら、ただ家を買うのではなく、1Fを店舗にするだけでガラッと世界が変わりますよ。1Fのお部屋をたった一つ潰すだけです、新築なら(設計の段階からなら)建築費に殆ど変わりはありません、中古でも改装するのにそこまでかかりませんよ。

例えば、その店舗を人に貸すも良し、将来的に自分で店をやるも良し。家賃収入を得ながら、遊び心も満載ですね。たったこれだけでも単なる「消耗」から、「投資」に変わります。

そしてこれが最初の方で書いた、老後のヘッジ型の自営に繋がりますね。だって自分の家なのだから、家賃はかかりませんからね。全くのノーリスクです。定年後、家でぼーっとテレビ見てる人、パチンコばかりしてる人、もし一戸建て持ってるなら今すぐ1Fを改築して店をやりなさい!!

そしてこれから家を買う人、最低限1Fは店舗になるように設計しておきましょう。すぐに何も起きなくても、とりあえず車庫や倉庫として使いながら、いつかのチャンスに備えて下さい。もう一声だけ欲を言うなら、出来る限り駅近に買いましょう。

いつか夫婦でカワイイ喫茶店~なんてね(#^^#)なんて素敵な老後でしょう。実は私の憧れの老後です(#^^#)


さてさて、不動産編のノルマの20回までまだまだ残ってるので、ちょっと小分けにしていきます(笑)

次回は、店子さん(テナント様)への共存共栄について書こうと思います!今回もお目通し有難うございます☆



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最終的には“人”だと思います

2017年12月02日 16時38分28秒 | 不動産投資
今日はテナントさんについて少しだけ ^^) _旦~~

テナントさんとは距離感を置くのがセオリーですが、私はご入居頂くお相手を人間性重視でとことん選んでいる自負があるので、壁を作らず接するようにしています。又、テナントさんとは共存共栄の関係ですから、私にとっては最も大切な仲間です。ウチでオープンしたからには、何が何でも成功してほしい、その為に出来るだけのことはします。そして、ビル全体で連携して、全員で上げていこうというスローガンを伝え、有難い事に皆様にご共感ご賛同頂いています。さすがはウチのテナントさん達です( ;∀;)

そのように現在の所、私のビルにはとても良い空気が流れています。私自身、これまでの人生で今が一番良いと思える程、全てが好調です。

そんな今だからこそ、私の持てる力を使って、もう一超えこのビルを底上げしようと思います。自分だけが良ければいい、という考え方は必ず衰退を招く、親切は人の為ならず、皆が助け合う事で、皆で幸せになる、これは世界平和にもきっと繋がる(些か飛躍しすぎですが)ひょっとしたら、こんな考え方になれる事も、不動産投資の醍醐味の一つかもしれませんね!

ただ貸すだけの大家さんの時代はこれから減っていくと思います。何故なら今後不動産投資は広がり、常識となる時代が来るからです。それによって私のような(元々の地主ではない)ベンチャーな参入者が増え、様々な工夫を仕掛ける。それが広がり、やがて定着して、賃借側も大家を選ぶ時代が来る。

多くの投資家さんも言うように、私も営業マン時代から常に推奨していた事、それは、

「この商品だから買うのは勿論だが、“貴方”だから買うのだ」

これは、どの商売においても当てはまります。商品が良いのは当たり前で、最終的にはやはり“人”だと思います。だから私は、“貴方”だから借りてるのだ、と思われる大家さんを目指します!



話はゴロっと変わって(^-^;

ふと感じたのですが、これまでよくありがちなオーナーブログや、投資関連ならFX日記など、様々なブログを書いてきましたが、最近始まったこの不動産投資が一番自然体でらくらく楽しく書けてます( ^^) なんていうのかな、つまりは、現実は小説よりエキサイティングってことです(誰の言葉だっけ笑)

そしてもっと言うなら、それは好む好まざる、という事です。仮にも、こうして世の中に向けて何かを発信しようとした時、インターネットの普及もありこれだけアイデアが出尽くした中で、それでも“貴方にしかないモノ”を追求した時に、(それはナンバーワンよりオンリーワン的な抽象的な比喩ではなく、現実を含め本当に本当に私にしかないもの)私には、本当に何もなかった。。

新陳代謝は千人に一人と自負しているが(笑)しかしそれ以外に、唯一ひとつだけ見つけた。。。



それなり結果を出して来た、それなりに夢も叶えた、それなりに満足している。しかしひとたび上を見れば、果てしなく上がいて、それでもナンバーワンよりオンリーワン♪なんてもちろん明るく生きてはいくのだが、ごくごくたまーに眠れぬ魂が、本当にこれでいいのか?と囁きかける。

諦めは心の養生、なんてことわざがあるが、いかに大人になる、というのはいかに割り切るか、ということなのだろうか。幼児は転んだら泣く、しかし大人は転んだ位じゃ泣かない。痛いのは同じなのに。それは、きっちり割り切っているから。仕方ない、と、直ぐに切り替えるから。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせ、泣きたい時でもニコッと笑って一生懸命生きていくから。

しかし、私はたまに泣く。泣く時は泣く。痛いものは痛いのだから。

どこか諦めきれない。。子供の頃に描いた夢、ヒーローになりたかった夢、自分だけは特別じゃないか?と夢見た夢。

かといって現実を逃避して、自分だけの世界で(妄想の世界で)叶えるには些か早い。まだ僕は現実社会で生きている。

そこで今一度考えてみた、“好む好まざる”の視点で。つまりは“やりたいこと”と、“やれること”の視点で。

つまりはこうだ、僕は今まで、やりたいことをひたすら追求してきた。私に限らず、若い頃は往々にして皆がそうではないだろうか。

なるほど、私はあくまで主観で生きて来た訳だ。そりゃ自分の意識は自身の主観な訳だから当然だけど、

しかし主観か客観かで得る幸せが全然違う。ただここで大切な事は、“どちらでも幸せになれる”ということだ。ほんの少し幸せの種類が変わる、というだけ。

うーん、うまく言えないのだが、例えば道端で千円拾ったとしよう、貰うのは些か後ろめたいが、とにかく私は得したから嬉しい!これが主観、

貰えないのは些か残念だが、これを届けて、喜ぶ人や助かる人がいる、そしてその人に感謝される、この喜びが客観。どちらも幸せに変わりはない。

ちょっと酒が回ってきたか(笑)話が著しく逸れ過ぎてるが、つまりは後者の感覚でこのブログを書いている。好んでしたことか?僕が好きなことか?僕がやりたかったことか?そういうことではない、ただ、僕が“やれた”ことには間違いない。もっと調子こくなら、“僕にしか出来なかった事”だ。多分。もっともっと調子こくなら、だから、ひょっとしたら興味を持ってもらえるんじゃないかな、なんて。

そういう意味では、胸躍らせる程のウキウキは無いが、私にしかない自信はある。大いにある。だから、楽しい。あくまでも心からやりたかったことではないが、(多分自分だけが)やれた事があったことに、やりたかった事以上の喜びを感じ、同時に心から感謝だ。現実は小説よりエキサイティング、ってか(^-^;

世の中に、好きな事を仕事に出来ている人がどれだけいるだろう。本当に素晴らしいと思う。なによりそれに越したことはない。

しかし、そうじゃない人が皆不幸せか?というと、そうじゃない。確かに夢は追いかけるものだが、ふと気づけば、気付かぬ内に叶えていた、なんてこともあると思う。そしてそっちの方がよほど魅力的だった、なんてことも。

あ、なんかロマンチックな恋愛みたいだ(^-^;理想は超イケメン!でも沢山傷ついた。。気が付けばいつも傍にいてくれた幼馴染みのブサメン。。そして後になって実は本当に大切な人に気付く、それはあくまで理想ではない、だけど真実だ、みたいな(笑)

じゃ俺はブサメンか!(笑)なんだかよくわからなくなってきたので、この辺で!

これじゃただの個人的コラムだ=!!不動産関係ないし!!(笑)やばい、、審査に落ちる。。(笑)

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