今日はテナントさんについて少しだけ ^^) _旦~~
テナントさんとは距離感を置くのがセオリーですが、私はご入居頂くお相手を人間性重視でとことん選んでいる自負があるので、壁を作らず接するようにしています。又、テナントさんとは共存共栄の関係ですから、私にとっては最も大切な仲間です。ウチでオープンしたからには、何が何でも成功してほしい、その為に出来るだけのことはします。そして、ビル全体で連携して、全員で上げていこうというスローガンを伝え、有難い事に皆様にご共感ご賛同頂いています。さすがはウチのテナントさん達です( ;∀;)
そのように現在の所、私のビルにはとても良い空気が流れています。私自身、これまでの人生で今が一番良いと思える程、全てが好調です。
そんな今だからこそ、私の持てる力を使って、もう一超えこのビルを底上げしようと思います。自分だけが良ければいい、という考え方は必ず衰退を招く、親切は人の為ならず、皆が助け合う事で、皆で幸せになる、これは世界平和にもきっと繋がる(些か飛躍しすぎですが)ひょっとしたら、こんな考え方になれる事も、不動産投資の醍醐味の一つかもしれませんね!
ただ貸すだけの大家さんの時代はこれから減っていくと思います。何故なら今後不動産投資は広がり、常識となる時代が来るからです。それによって私のような(元々の地主ではない)ベンチャーな参入者が増え、様々な工夫を仕掛ける。それが広がり、やがて定着して、賃借側も大家を選ぶ時代が来る。
多くの投資家さんも言うように、私も営業マン時代から常に推奨していた事、それは、
「この商品だから買うのは勿論だが、“貴方”だから買うのだ」
これは、どの商売においても当てはまります。商品が良いのは当たり前で、最終的にはやはり“人”だと思います。だから私は、“貴方”だから借りてるのだ、と思われる大家さんを目指します!
話はゴロっと変わって(^-^;
ふと感じたのですが、これまでよくありがちなオーナーブログや、投資関連ならFX日記など、様々なブログを書いてきましたが、最近始まったこの不動産投資が一番自然体でらくらく楽しく書けてます( ^^) なんていうのかな、つまりは、現実は小説よりエキサイティングってことです(誰の言葉だっけ笑)
そしてもっと言うなら、それは好む好まざる、という事です。仮にも、こうして世の中に向けて何かを発信しようとした時、インターネットの普及もありこれだけアイデアが出尽くした中で、それでも“貴方にしかないモノ”を追求した時に、(それはナンバーワンよりオンリーワン的な抽象的な比喩ではなく、現実を含め本当に本当に私にしかないもの)私には、本当に何もなかった。。
新陳代謝は千人に一人と自負しているが(笑)しかしそれ以外に、唯一ひとつだけ見つけた。。。
それなり結果を出して来た、それなりに夢も叶えた、それなりに満足している。しかしひとたび上を見れば、果てしなく上がいて、それでもナンバーワンよりオンリーワン♪なんてもちろん明るく生きてはいくのだが、ごくごくたまーに眠れぬ魂が、本当にこれでいいのか?と囁きかける。
諦めは心の養生、なんてことわざがあるが、いかに大人になる、というのはいかに割り切るか、ということなのだろうか。幼児は転んだら泣く、しかし大人は転んだ位じゃ泣かない。痛いのは同じなのに。それは、きっちり割り切っているから。仕方ない、と、直ぐに切り替えるから。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせ、泣きたい時でもニコッと笑って一生懸命生きていくから。
しかし、私はたまに泣く。泣く時は泣く。痛いものは痛いのだから。
どこか諦めきれない。。子供の頃に描いた夢、ヒーローになりたかった夢、自分だけは特別じゃないか?と夢見た夢。
かといって現実を逃避して、自分だけの世界で(妄想の世界で)叶えるには些か早い。まだ僕は現実社会で生きている。
そこで今一度考えてみた、“好む好まざる”の視点で。つまりは“やりたいこと”と、“やれること”の視点で。
つまりはこうだ、僕は今まで、やりたいことをひたすら追求してきた。私に限らず、若い頃は往々にして皆がそうではないだろうか。
なるほど、私はあくまで主観で生きて来た訳だ。そりゃ自分の意識は自身の主観な訳だから当然だけど、
しかし主観か客観かで得る幸せが全然違う。ただここで大切な事は、“どちらでも幸せになれる”ということだ。ほんの少し幸せの種類が変わる、というだけ。
うーん、うまく言えないのだが、例えば道端で千円拾ったとしよう、貰うのは些か後ろめたいが、とにかく私は得したから嬉しい!これが主観、
貰えないのは些か残念だが、これを届けて、喜ぶ人や助かる人がいる、そしてその人に感謝される、この喜びが客観。どちらも幸せに変わりはない。
ちょっと酒が回ってきたか(笑)話が著しく逸れ過ぎてるが、つまりは後者の感覚でこのブログを書いている。好んでしたことか?僕が好きなことか?僕がやりたかったことか?そういうことではない、ただ、僕が“やれた”ことには間違いない。もっと調子こくなら、“僕にしか出来なかった事”だ。多分。もっともっと調子こくなら、だから、ひょっとしたら興味を持ってもらえるんじゃないかな、なんて。
そういう意味では、胸躍らせる程のウキウキは無いが、私にしかない自信はある。大いにある。だから、楽しい。あくまでも心からやりたかったことではないが、(多分自分だけが)やれた事があったことに、やりたかった事以上の喜びを感じ、同時に心から感謝だ。現実は小説よりエキサイティング、ってか(^-^;
世の中に、好きな事を仕事に出来ている人がどれだけいるだろう。本当に素晴らしいと思う。なによりそれに越したことはない。
しかし、そうじゃない人が皆不幸せか?というと、そうじゃない。確かに夢は追いかけるものだが、ふと気づけば、気付かぬ内に叶えていた、なんてこともあると思う。そしてそっちの方がよほど魅力的だった、なんてことも。
あ、なんかロマンチックな恋愛みたいだ(^-^;理想は超イケメン!でも沢山傷ついた。。気が付けばいつも傍にいてくれた幼馴染みのブサメン。。そして後になって実は本当に大切な人に気付く、それはあくまで理想ではない、だけど真実だ、みたいな(笑)
じゃ俺はブサメンか!(笑)なんだかよくわからなくなってきたので、この辺で!
これじゃただの個人的コラムだ=!!不動産関係ないし!!(笑)やばい、、審査に落ちる。。(笑)
テナントさんとは距離感を置くのがセオリーですが、私はご入居頂くお相手を人間性重視でとことん選んでいる自負があるので、壁を作らず接するようにしています。又、テナントさんとは共存共栄の関係ですから、私にとっては最も大切な仲間です。ウチでオープンしたからには、何が何でも成功してほしい、その為に出来るだけのことはします。そして、ビル全体で連携して、全員で上げていこうというスローガンを伝え、有難い事に皆様にご共感ご賛同頂いています。さすがはウチのテナントさん達です( ;∀;)
そのように現在の所、私のビルにはとても良い空気が流れています。私自身、これまでの人生で今が一番良いと思える程、全てが好調です。
そんな今だからこそ、私の持てる力を使って、もう一超えこのビルを底上げしようと思います。自分だけが良ければいい、という考え方は必ず衰退を招く、親切は人の為ならず、皆が助け合う事で、皆で幸せになる、これは世界平和にもきっと繋がる(些か飛躍しすぎですが)ひょっとしたら、こんな考え方になれる事も、不動産投資の醍醐味の一つかもしれませんね!
ただ貸すだけの大家さんの時代はこれから減っていくと思います。何故なら今後不動産投資は広がり、常識となる時代が来るからです。それによって私のような(元々の地主ではない)ベンチャーな参入者が増え、様々な工夫を仕掛ける。それが広がり、やがて定着して、賃借側も大家を選ぶ時代が来る。
多くの投資家さんも言うように、私も営業マン時代から常に推奨していた事、それは、
「この商品だから買うのは勿論だが、“貴方”だから買うのだ」
これは、どの商売においても当てはまります。商品が良いのは当たり前で、最終的にはやはり“人”だと思います。だから私は、“貴方”だから借りてるのだ、と思われる大家さんを目指します!
話はゴロっと変わって(^-^;
ふと感じたのですが、これまでよくありがちなオーナーブログや、投資関連ならFX日記など、様々なブログを書いてきましたが、最近始まったこの不動産投資が一番自然体でらくらく楽しく書けてます( ^^) なんていうのかな、つまりは、現実は小説よりエキサイティングってことです(誰の言葉だっけ笑)
そしてもっと言うなら、それは好む好まざる、という事です。仮にも、こうして世の中に向けて何かを発信しようとした時、インターネットの普及もありこれだけアイデアが出尽くした中で、それでも“貴方にしかないモノ”を追求した時に、(それはナンバーワンよりオンリーワン的な抽象的な比喩ではなく、現実を含め本当に本当に私にしかないもの)私には、本当に何もなかった。。
新陳代謝は千人に一人と自負しているが(笑)しかしそれ以外に、唯一ひとつだけ見つけた。。。
それなり結果を出して来た、それなりに夢も叶えた、それなりに満足している。しかしひとたび上を見れば、果てしなく上がいて、それでもナンバーワンよりオンリーワン♪なんてもちろん明るく生きてはいくのだが、ごくごくたまーに眠れぬ魂が、本当にこれでいいのか?と囁きかける。
諦めは心の養生、なんてことわざがあるが、いかに大人になる、というのはいかに割り切るか、ということなのだろうか。幼児は転んだら泣く、しかし大人は転んだ位じゃ泣かない。痛いのは同じなのに。それは、きっちり割り切っているから。仕方ない、と、直ぐに切り替えるから。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせ、泣きたい時でもニコッと笑って一生懸命生きていくから。
しかし、私はたまに泣く。泣く時は泣く。痛いものは痛いのだから。
どこか諦めきれない。。子供の頃に描いた夢、ヒーローになりたかった夢、自分だけは特別じゃないか?と夢見た夢。
かといって現実を逃避して、自分だけの世界で(妄想の世界で)叶えるには些か早い。まだ僕は現実社会で生きている。
そこで今一度考えてみた、“好む好まざる”の視点で。つまりは“やりたいこと”と、“やれること”の視点で。
つまりはこうだ、僕は今まで、やりたいことをひたすら追求してきた。私に限らず、若い頃は往々にして皆がそうではないだろうか。
なるほど、私はあくまで主観で生きて来た訳だ。そりゃ自分の意識は自身の主観な訳だから当然だけど、
しかし主観か客観かで得る幸せが全然違う。ただここで大切な事は、“どちらでも幸せになれる”ということだ。ほんの少し幸せの種類が変わる、というだけ。
うーん、うまく言えないのだが、例えば道端で千円拾ったとしよう、貰うのは些か後ろめたいが、とにかく私は得したから嬉しい!これが主観、
貰えないのは些か残念だが、これを届けて、喜ぶ人や助かる人がいる、そしてその人に感謝される、この喜びが客観。どちらも幸せに変わりはない。
ちょっと酒が回ってきたか(笑)話が著しく逸れ過ぎてるが、つまりは後者の感覚でこのブログを書いている。好んでしたことか?僕が好きなことか?僕がやりたかったことか?そういうことではない、ただ、僕が“やれた”ことには間違いない。もっと調子こくなら、“僕にしか出来なかった事”だ。多分。もっともっと調子こくなら、だから、ひょっとしたら興味を持ってもらえるんじゃないかな、なんて。
そういう意味では、胸躍らせる程のウキウキは無いが、私にしかない自信はある。大いにある。だから、楽しい。あくまでも心からやりたかったことではないが、(多分自分だけが)やれた事があったことに、やりたかった事以上の喜びを感じ、同時に心から感謝だ。現実は小説よりエキサイティング、ってか(^-^;
世の中に、好きな事を仕事に出来ている人がどれだけいるだろう。本当に素晴らしいと思う。なによりそれに越したことはない。
しかし、そうじゃない人が皆不幸せか?というと、そうじゃない。確かに夢は追いかけるものだが、ふと気づけば、気付かぬ内に叶えていた、なんてこともあると思う。そしてそっちの方がよほど魅力的だった、なんてことも。
あ、なんかロマンチックな恋愛みたいだ(^-^;理想は超イケメン!でも沢山傷ついた。。気が付けばいつも傍にいてくれた幼馴染みのブサメン。。そして後になって実は本当に大切な人に気付く、それはあくまで理想ではない、だけど真実だ、みたいな(笑)
じゃ俺はブサメンか!(笑)なんだかよくわからなくなってきたので、この辺で!
これじゃただの個人的コラムだ=!!不動産関係ないし!!(笑)やばい、、審査に落ちる。。(笑)
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