手前の大きいのが大和の46センチ鉄鋼弾で隣りが三式弾。三式弾はあらかじめ設定していた所でドカンと行き、小さい弾をばら撒く対空弾です。其の隣りは風防を取った46センチ鉄鋼弾。
そして確か長門の40センチ砲弾だったと思います。アイオワ級も40.6センチだったのでこの大きさなのかな。
手前の風防つきのやつは大人の大きさぐらいあります。この後ろに炸薬を入れて発射するのです。
あの当時大和級とまともに撃ち合えるのはアメリカのアイオワ級だけだったと言われています。そう考えるととんでもないモンスターだったんだな~。
本当に撃ち合った時にどちらが強かったかはマニアの間でもいろいろ論議されているようです。
他の国の戦艦は正直足元にも及ばなかったのでとりあえず無視。
そして確か長門の40センチ砲弾だったと思います。アイオワ級も40.6センチだったのでこの大きさなのかな。
手前の風防つきのやつは大人の大きさぐらいあります。この後ろに炸薬を入れて発射するのです。
あの当時大和級とまともに撃ち合えるのはアメリカのアイオワ級だけだったと言われています。そう考えるととんでもないモンスターだったんだな~。
本当に撃ち合った時にどちらが強かったかはマニアの間でもいろいろ論議されているようです。
他の国の戦艦は正直足元にも及ばなかったのでとりあえず無視。