幻といわれる東京都、青ヶ島で作られる焼酎「青酎」である。わずか人口200人の島で造られるこの焼酎は現在人気であまり島でも手に入らなくなっているとの事。生産者は9人でそれぞれ味が違い島外に販売されるのは其のうちの3名の物らしい。これらすべてを「青酎」として出荷している。ラベルは別々なので見分けはつきます。
この「青酎」は芋、麦麹すべて島内のもので造られたもので民宿「やよい荘」の「浅沼キミ子」さんが仕込んでいるものだ。
味、匂いはかなり衝撃的。自分は味覚と嗅覚は鋭い方ではないのですが絶対に他の芋焼酎と区別がつくほど強烈。飲むほどに癖になる可能性大です。他の焼酎も飲むときはコレを最後にしないと全てかき消されてしまうでしょう。
ポテトチップのチリのあとにうす塩を食べるようなものになります(笑)
この「青酎」は芋、麦麹すべて島内のもので造られたもので民宿「やよい荘」の「浅沼キミ子」さんが仕込んでいるものだ。
味、匂いはかなり衝撃的。自分は味覚と嗅覚は鋭い方ではないのですが絶対に他の芋焼酎と区別がつくほど強烈。飲むほどに癖になる可能性大です。他の焼酎も飲むときはコレを最後にしないと全てかき消されてしまうでしょう。
ポテトチップのチリのあとにうす塩を食べるようなものになります(笑)