利尻島へは札幌よりバスを利用。電車だと片道11000円、5時間半。バスは5500円、6時間。どう考えてもバスでしょう。どっちにしろ朝に稚内はバスしか時間が無いのだ。
夜11時出発なのでターミナル近くのコンビにでビールを買い時間を潰す。なんと2台バスを出すという。「そんなに混んでいるのか?」とびびったが初めから其の予定だったそうで空いている2台目に席を取って貰った。
微妙に寂しさの漂う夜の待合室・・・この前に停留場
場所は大通り公園のタワーの後ろです・・まだ8時半
バスに乗っていざ出発。3列シートで人も少なく、ビールも手伝って快適に睡眠できた。お酒の力は偉大だが飲みすぎるとトイレにおきないといけないので注意が必要だ。便利グッズとして膨らませて首にあてるU時のマクラがあるといいかな。
6時ごろ到着した稚内フェリー乗り場は天候が悪く霧がかかっているために寂しさ倍増。やっぱり札幌より寒い。しかし改めて写真を見ると天気悪かったな~。一緒に行ったK君の仕入れてきた情報だと「真イカ」が釣れているらしいが時間が無いので断念。
夜行便は直接フェリー乗り場に行くので便利だ。フェリーは5月~9月は朝6時半に出るので時間も無駄にならなくて良い。
綺麗なターミナル内部
これが今回乗船した「プリンス宗谷」新しくて綺麗。
当然料金の安い2等1980円(10月より100円値上げ)の券を購入し乗船。ごろんと横になり利尻島へ出発。残念なのは天気が悪かったので迫る利尻島が見れなかったことか。
鴛泊に到着して重い荷物を背負ってキャンプ場に出発。当初「北麗キャンプ場」を予定していたが近くに「店が無い」「温泉も無い」と言うことで港よりの「ゆ~にキャンプ場」に変更。目の前に温泉施設もある綺麗なキャンプ場だ。そして奥にしかないと思っていた名水「甘露泉水」がここまで引かれていた。これはうれしい誤算。やはり思い切って300円から500円のキャンプ場にランクアップさせてよかった。
ゆ~に案内板
綺麗に整備されたサイト
目の前には温泉と温水プール
温泉施設
そして名水「甘露泉水」
チョッと手前に「足湯」もあり
夜11時出発なのでターミナル近くのコンビにでビールを買い時間を潰す。なんと2台バスを出すという。「そんなに混んでいるのか?」とびびったが初めから其の予定だったそうで空いている2台目に席を取って貰った。
微妙に寂しさの漂う夜の待合室・・・この前に停留場
場所は大通り公園のタワーの後ろです・・まだ8時半
バスに乗っていざ出発。3列シートで人も少なく、ビールも手伝って快適に睡眠できた。お酒の力は偉大だが飲みすぎるとトイレにおきないといけないので注意が必要だ。便利グッズとして膨らませて首にあてるU時のマクラがあるといいかな。
6時ごろ到着した稚内フェリー乗り場は天候が悪く霧がかかっているために寂しさ倍増。やっぱり札幌より寒い。しかし改めて写真を見ると天気悪かったな~。一緒に行ったK君の仕入れてきた情報だと「真イカ」が釣れているらしいが時間が無いので断念。
夜行便は直接フェリー乗り場に行くので便利だ。フェリーは5月~9月は朝6時半に出るので時間も無駄にならなくて良い。
綺麗なターミナル内部
これが今回乗船した「プリンス宗谷」新しくて綺麗。
当然料金の安い2等1980円(10月より100円値上げ)の券を購入し乗船。ごろんと横になり利尻島へ出発。残念なのは天気が悪かったので迫る利尻島が見れなかったことか。
鴛泊に到着して重い荷物を背負ってキャンプ場に出発。当初「北麗キャンプ場」を予定していたが近くに「店が無い」「温泉も無い」と言うことで港よりの「ゆ~にキャンプ場」に変更。目の前に温泉施設もある綺麗なキャンプ場だ。そして奥にしかないと思っていた名水「甘露泉水」がここまで引かれていた。これはうれしい誤算。やはり思い切って300円から500円のキャンプ場にランクアップさせてよかった。
ゆ~に案内板
綺麗に整備されたサイト
目の前には温泉と温水プール
温泉施設
そして名水「甘露泉水」
チョッと手前に「足湯」もあり