南アフリカ感動旅行記

十月三日～十日迄、南アフリカをビクトリアの滝、～野生動物を求めて

サファリドライブ、ソウェト、プレトリアへ移動、そしてケープ半島観光

アフリカ大陸最南端の喜望峰へと周りました。しばらくパソコンの前から

離れていたのでスムーズにブログに書き込み出来る自信がありませんが

つたない写真を入れながらショウト旅行記を少しづつ、書きたいと思います。



関空～香港～ヨハネスブルグ～ビクトリアフォールズ到着後、

圧倒的な数のアフリカ象が生息する（ボツワナ）のチョべ国立公園へ…

この象はオスで一頭だけで川の中で食事をしていました。


















川の中州で子象たちが

牙を突き合わせて

遊んでいます。


















　　　夕暮れ時となり遊び疲れた象たちは

　　　　　寝場所へと帰り仕度を

　　　　　　　　　　　　始めました。


















まずは、父親の象でしょうか？

　　　　 一番乗りで川の中へと

　　　　 入って行き出しました。















その内、子象たちも父親象の

後を追って川の中に

入って行き出しました。


















サンセットの赤く輝くチョベ川の中を

象たちが行進して行きます。

神秘的な迫力があり、言葉が出ませんでした。

















２日目　１０月４日（水）　チョべ国立公園内のロッジに宿泊しました。かやぶき屋根の天井がとても高い素敵な趣のあるホテルです。明日、野生動物を求めてのサファリドライブが楽しみです。