簡易書留の再配達を10/3(日)の午前中にするのに、久々に
電話機をさわる。
ゆえあって9/12から「こころ」「坊ちゃん」「三四郎」を続けて読んでいたのだが、
ひとまず読み終わった。
どれも中学生の時に買った文庫本で紙が焼けてて古本臭い。
読むのは30年ぶり。
30年前は最後まで読めずに投げ出していた。
買ったときももちろん最後まで読むことはできていない。
こんなにスラスラ頭に入ってくる話だとは思いもしなかった。
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