悲惨な営巣 2024-03-16 22:03:21 | 郷土史 この時期になるとキジバトが玄関先に巣をかけにきます。扉を開けて軒を見上げると、つがいのハトがじっとこちらを見つめます。小枝が散らばっています。しかし御存知のようにフンは異臭を放ち、病原菌をまき散らします。それでほうきで集められた枝を落とすのですが、翌日にはまた素知らぬ顔で枝を軒にかけています。こうして数か月にわたる戦争が始まるのです。 « 遠江の後藤氏 | トップ |
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