マッキイロのと白のグラデーションのかかったのと。
思いがけず、綺麗な花が咲きうれしいです。
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剥くとびっくりするぐらい小さくなります。
しかも、
「ほんとはこの辺も食べれるらしいけど、ほったれー。」
と、藪を持たない身にはもったいない台詞が。。。
ただ、タケノコも、生えてきたら、飽きても何でもたべないといけない。
ちゃんと掘らないと、翌年以降生えなくなっちゃうし、あっという間に巨木になるし、そしたら、切るのが余計に大変になるから、タケノコのうちにどんどん取ってしまわないといけないのだそう。 . . . 本文を読む
夫の実家は竹やぶを所有しています。
去年、こうたんタケノコ取り初体験で、今年もトライさせて貰うことに。
「今年は少ない」
とのことでしたが、それでもあっという間に、土のう袋二つが一杯に。
さすが毎年掘り続けてるだけのことはあります。
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蟹やヤドカリが観察している間にも、元気がなくなって来る様子に、何とかしようと頑張る こうたん。
大人は、
「明日になったら全滅や」
とか
「生き物はいつか死ぬ」
等言いますが、
もとのバケツに戻せ、とか、今から海水を汲みに行くとか、もう こうたん無茶苦茶です。
泣きながら訴え、遂に、「今から逃がしに行く!」
と涙をぽろぽろ零すので、こうたんの涙に弱い しょこら。
土地勘もないのに、つい、
「逃がし . . . 本文を読む
今日は、じいじとパパにこうたんを託し、潮干狩りに連れて行ってもらいました。
帰って来た時、こうたん、嬉しさが零れ落ちそうな感じで、跳びはねながら、捕まえて来たものを見せてくれました。
最初バケツに入っていた蟹やヤドカリですが、おばあちゃんが、ペットボトルでなんちゃって水族館を作ってくれました。
二人でしばし観察。
去年は、なんだかんだで、結局一度も海に連れて行ってあげられなかったので、本物の海で遊 . . . 本文を読む
かつて、実際に動いていたというケーブルカーが展示されています。
なかは結構暑いのですが、実際の計器類に触れるとあって、本格的にナリキリ運転士ができるとあって、時には順番待ちになることも。。。
手前は、木で造られた汽車の遊具。
程よい大きさで、子供達は、お客さんになったり、機関士なったり、運転士になったり、大忙しです。
大きな子は、屋根に上がり、各車両を乗り移る遊びでうきうきです。
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結構バスに時間がかかり、悪戯しつつ楽しんでましたが、度が過ぎて来たので、
「お利口できひん子は、美味しいお料理食べられへん。ママと外で待っとく!」
というと、しょんぼり大人しくなりました。
何だか目が行き届きすぎると、子供なのにイマイチ弾けられなくて可哀相。
っていうか、小旅行のつもりだったけど、子供には少しハードだったか?!
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