前にも○川急便に切れた話を書きましたが、
担当者が変われども、接遇マナーの悪いのは
変わりなく。。。
このところ、何か受け取る度に、不快な思いを
しています。
○川急便さん、ドライバーの接遇研修に力を入れてください!
でなければ、営業頑張るのやめてください。
このところ、ネットで頼んだ何かが届く度に
ほぼ、毎回○川急便で届くので、
たぶん、おそらく、安いのでしょう!
そして、営業さんも . . . 本文を読む
mixiの捨て日記を活用しつつ、お片付けに奮闘しています~。
昨日は、こうたん@4年生のお友達に遊びに来てもらって、カレーを食べてもらったので、とにかく食卓を片しましょう♪ということで、テーブルの上の物を捨てて捨てて捨てまくってやりました!
お陰で、今はテーブルの上は、物が一つもおかれていない状態。
勢いで床の上の物も頑張って整理しました~。
物が無くなった床を、掃除機をかけてスッキリさせた . . . 本文を読む
先日、ラジエーターファンの取り換えをして、
2万5千円も出費してしまったところですが、
乗り換えを検討する中で、
軽と同じ大きさの、6人乗りの車が欲しいな~
と思いはじめました。
一つには、こうたんがクラブで遠征するときの
車出しに、もう少し乗車定員の多いものを。
一つには、勤務先の昼休みの昼寝用に、
ごろり出来る感じで。
一つには、近くなったとはいえ、
高速込みで1時間半の道のりに、
も . . . 本文を読む
苦しい場面に陥ったとき。
判断に迷ったとき。
私は、
守るべきは一体誰だろう?
大切なのは何だろう?
と自問するようにしています。
つい自分を守りたくなってしまうのだけど、
つい自分を守りたくなってしまっている自分を自覚しつつ、
きっと辛いのは自分ではなく相手なのだ。
もっとしんどい思いをしているのは相手の方なのだ。
あるいは、大事なのは、自分の思いより、
何がなされ、結果どうなる . . . 本文を読む
「プロフェッショナル」という番組があります。
しょこら、職場の上司の影響で、この番組、
録画して欠かさず見るようにしています。
この間の回は、
転職エージェントの森本さんに焦点をあてたものでした。
毎回、焦点を当てられたプロフェッショナル達が、
それぞれの思う「プロフェッショナル」とは、
を語るのですが、この中で、
その方にあった転職先を探す時、
「何ができるかよりも、本当にやりた . . . 本文を読む
こんばんは。
どうも、最近空回り気味の しょこら です。
前にも書いたことがありますが、
しょこら、
小田真嘉さんのメールレター「成長のヒント」を
毎朝送ってもらっています。
今朝は、
「与える人が、ますます与えられる」
というタイトルだったのですが、
中に、
「思い通りにいかないときほど
人のお役に立つことをやってみよう」
という言葉があって。
「そうね、そうね。
た . . . 本文を読む
なんとなく、以前自分が書いた文章を読み直していて、
↓こんな文章を書いていたのを思い出しました。
『「出来そう♪」だから、頑張れる。』
要するに、言葉通り、
「できそう!」
と感じたら、それが実際に本当に出来るか試してみたくなる衝動が
自らの中に沸き起こるってことを書いているのですが。
そういえば、小さい子も、
大人とか、すごくレベルが違いすぎる人が近くにいるよりも、
ちょっと大きな子 . . . 本文を読む
車は、当初の予定を大幅に上回り、
なお修理が終わらないため、
「今日は用意できない」
と聞いていた代車に乗って帰ってきました~。
診断結果は、
「ラジエーターファンがダメになっている」
とのことで、
そのことにより、オーバーヒートしてしまっている
とのことでした。
こわっ。
「エアコンにガスを入れると治るらしい」
と聞いていたので、車の根幹にかかわるような
不調とは思っておらず、軽く考 . . . 本文を読む
このところ、あまり調子の良くないしょこらですが、車の調子も芳しくなく、信号待ちなどしていると、
ブルルン、ボッボッボ
とか、大きな音をさせて、車体を震わせ、必死にエンジンを回している感じがします。
事に問題なのが、エアコンが壊れてしまって、熱風が吹き出してしまうようになった事です。
たかが、エアコンの不調と笑う事なかれ。
雨の日など、凄い勢いでフロントガラスが曇るために、アイドリング中 . . . 本文を読む
辛いです~。
まだ、7月ですが、ムシムシとした暑さに
ダメージを受けている
しょこらでございます~。
先週の日曜日は、まだ6月だというのに、
勤務先の暑さで機能不全に陥りそうな状況を打開するため、
美容師さんに、
「とにかく、涼しく!短くしてください!!」
とお願いしたのですが、最後帰る前に、
「節電カットですね!!
わはははは~。」
と笑われる始末。
そんなカットを敢行したにも関わ . . . 本文を読む