こうたん、緑色の成虫サイズのバッタもゲットしました。
ショウリョウバッタかしら。o(^-^)o
うきうきで図鑑を開くと、どうも顔が違う・・・。
形や、三月ぐらいから見られるらしき特徴から、クビキリギスに決定してみました。(^^)v . . . 本文を読む
小さいバッタを次々捕獲していた こうたんですが、去年大量にバッタを捕獲した公園に連れて行くと、
「大きいバッタいた~!!(^^)v」
すごいです。
正真正銘、成虫サイズのバッタを捕まえてました。
殿様バッタでしょうか!?
同じ場所で、更にもう一匹。
この時期に成虫サイズとは、越冬バッタでしょうか・・・。
見つける こうたんもすごいですが、ゴールデンウイークに成虫のバッタがいるバッタ公園(しょこ . . . 本文を読む
「まだおらんやろ。」
という大人を尻目に、実家近くの空き地を熱心に探るこうたん。すると!
おお!!
いますいます!
まだ小さいですが、バッタが次々と見つかり、気付けば大量ゲットです。 . . . 本文を読む
ひさしぶりに「こうたんの本棚」です。
3月に5才になったこうたんですが、
先日図書館に行ったとき、自分で選んできた本です。
寝る前にも毎晩リクエストされるので、かなり気に入った模様。。
ありんこリンコちゃんタダ サトシこぐま社このアイテムの詳細を見る
クロオオアリのリンコちゃんが、巣を離れて、ちかくを探索するのですが、
さまざまな危険や出会いを経て、帰宅する話です。
リンコちゃんの顔が少々 . . . 本文を読む
この本は、「ティラノサウルス」シリーズや
「おとうさんはウルトラマン」シリーズで有名な
宮西 達也さんの作品です。
「けんぶち絵本の里大賞」を何度も受賞されている
宮西 達也さんですが、しょこらに限らず、
大人のファンの方も多く、絵本にもかかわらず、
アマゾンなどでも多くの方がレビューをかかれていて、
ざっと見た感じ、ほとんどの方が5つ星をつけられてます。
(レビュー書くのって、結構エネルギーが . . . 本文を読む
浅瀬を歩くと、ビュンビュン逃げて行く魚が!
目をこらすと、砂に同化してる魚の背中が見えています。試しにタモで探ると、簡単に網に入ります。目のいい、こうたんもあっという間にフグ取り名人です。f^_^;
最後すべてリリースしました。(^^) . . . 本文を読む
たんぽぽの季節ですね。
家の前の空き地に、たんぽぽ等野草が次々花を咲かせ始めました。
しょこら、たんぽぽを見ると、こうたん一歳になったばかりの春。初めての保育園で、登園時毎朝泣かれて辛かった時期に、担任の先生に「今日のお散歩では、たんぽぽ野原をダイナミックにハイハイしてましたよ~♪」と連絡帳に書いていただき、楽しく過ごしてるのが目に見えるようで、すごくホッとしたのを思い出します。
今は別の保育園 . . . 本文を読む
「病気になって考えた。」「しょこら 35歳からの挑戦。」に続く、
しょこらの「おこりんぼ体質」克服シリーズです。
前回の、「しょこら 35歳からの挑戦」の中で、
「怒りを引きずらないために、一旦怒り尽くすことがいいかも」
ってなことを書きましたが、その方法って難しいですよね。
相手にそのまま怒りをぶつけるのは危険だし、その後のことを考えると
とてもオススメできません。
むしゃくしゃするときに . . . 本文を読む
昨日投稿した記事「病気になって考えた。」のつづきです。
35歳からの挑戦は、ずばり!
「『おこりんぼ体質』の克服。」
「なんじゃい、そりゃ~。」
「35歳にもなって。
もっと、大きく野望をいだけよ!」
と、自分で自分につっこみつつ、
「やっぱ、これを克服せずして、これからの人生はない!」
と、宣言してみたり。
昨日も書きましたが、しょこら、ここ数年の病気は、
「おこりんぼ体質」に起因してい . . . 本文を読む
しょこら、2006年の冬に
「適応障害とそれに伴う抑うつ状態及び自立神経失調症」
と診断されてから、細かいのはおいとくとして、大きいのだけでも
昨年秋に「乳がん」、そしてつい先日にも「潰瘍性(かいようせい)大腸炎」
と、次々と病気がみつかり、エライことです。
ま、ストレスに弱いといえばそれまでですが、
そもそもは、しょこらの「おこりんぼ」体質に原因があるかな~と
思う今日この頃。
「こうあるべ . . . 本文を読む
先日紹介した近所のうどん屋さんの夢屋さんには、手づくりとおぼしき陶芸作品が食器や華器として使用されています。
写真の苔玉も手づくりでしょうか。。。
野の草花って感じで素敵です。
こういうの一度作ってみたいな~。 . . . 本文を読む